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GraficoはJavaScriptによるグラフライブラリです。棒、折れ線、スパークラインがサポートされています。 Web上でグラフを描くライブラリも充実してきています。Flash、画像など様々な選択肢がありますが今回はGrafico、JavaScriptベースのグラフライブラリを紹介します。 サンプルです。まず棒グラフ。 エリアグラフ。 積み上げ型のエリアグラフ。 こんな複雑な感じにも。 棒グラフ。 積み上げの棒グラフ。 横棒グラフ。 スパークライン。 棒型のスパークライン。 エリア型のスパークライン。 GraficoはPrototype.jsを使ってSVGでグラフを描いています。対応ブラウザはIE6以上、Firefox3以上、Google Chrome、Safari、Operaとなっています。単純に表示する他、マウスを載せた際に説明を出す機能もあります。 GraficoはJavaScr
SpeedyFoxはFirefox、Thunderbird、Google Chrome、Skypeの設定を最適化して高速起動させるソフトウェアです。 Firefox、Thunderbird、Google ChromeさらにSkypeの動作が重たく感じ始めたら試してほしいのがSpeedyFoxです。起動が3倍も速くなる、と謳われているプロファイル最適化ソフトウェアです。 メイン画面です。Firefox、Thunderbird、Google Chrome、Skypeがインストールされていれば自動で認識されます。 完了しました。 SpeedyFoxは設定に使われているSQLiteを最適化してサイズを軽減しています。だいたい1〜2週間に一回程度行うと最適な状態が保たれるそうです。GUIの他、CUIでもできるので自動化しておいても良いかも知れません。 SpeedyFoxはWindows、Mac OS
SkyeditはFirefoxアドオンとして動作するテキストエディタです。 Google ChromeやFirefoxではhttp://の前にview-source:とつけるとHTMLソースが表示されます。同様にeditをつけるとWebブラウザ上で動作するテキストエディタが立ち上がるのがSkyeditです。 インストールします。今のところGitHubからのダウンロードのみです。 インストールしました。 edit:〜でファイルを開きます。今はローカルファイルのみ対応です。 こんな感じに編集していきます。日本語を打つとその後の入力がおかしくなってしまいました。 コマンドもあります。 ヘルプでコマンド一覧が出ます。 テキストエディタとしてのレベルはまだまだ高くありませんが、コマンドが使えてハイライターも備わっているので安定してくれば十分使えるレベルになるでしょう。なお今のところローカルファイルの
SCRIPTCOVER is a Chrome extension for Javascript coverage analysis. Googleは10月26日(米国時間)、JavaScriptカバレッジツール「ScriptCover」をオープンソースソフトウェアとして公開した。ScriptCoverはChromeエクステンションとして実装されたJavaScriptカバレッジツール。Apacheライセンス2.0のもとで公開されている。 ScriptCoverを使うことで、リアルタイムにWebページを分析することが可能。JavaScript行単位での分析が可能となっている。複雑なコードの解析やデバッグ、試験の実施などに有効とされている。現在のところエクステンション単体では提供されておらず、使用するにはドキュメントに従って自らビルドして開発版を用意する必要がある。利用するツールなども含めてあ
DOM Snitchは危険性のあるJavaScriptの処理を検出してスタックトレースするGoogle機能拡張。 DOM SnitchはGoogle Chrome用のオープンソース・ソフトウェア。先日、旧バージョンのjQueryに潜むセキュリティ問題が取沙汰された。JavaScriptが多用されるようになると、そこにセキュリティホールが潜む可能性がある(先日まで当サイトにも存在していた)。 DOM Snitchの画面 JavaScriptが出力したコンテンツなのか否か、Webブラウザを単純に使っている限りでは分かりづらい。ブラウジングを通じて問題があるかも知れない処理を発見できるのがDOM Snitchだ。Google製のGoogle Chrome機能拡張だ。 DOM SnitchはGoogle Chromeの機能拡張であり、Webブラウジング中に特定のメソッドを使われていないかどうか監視
Googleが、軽量で高速なkey-valueデータベースライブラリ「LevelDB」をGoogle Codeにて公開しました。公開自体は2011年3月でしたが、5月上旬ごろ海外ニュースサイト「Hacker News」を発端に広まりました。 LevelDBはGoogle ChromeのIndexedDB実装として開発されているようで、開発バージョンのChromeのabout:flags設定にて「IndexedDB use LevelDB」という項目が確認できます。非常にシンプルな操作でデータ管理を行える一方、デフォルトでSnappy圧縮を行うなどユニークな面もあります。また、Google BigTableやCassandraで採用されているLog-Structured Merge-Treeというデータ構造を持っており、主にRDBMSに採用されているB+Treeと比較して書き込み性能に優れて
とうとう発売されたChrome OSを搭載する世界初のノートPCを速攻レビュー! 日本発売までにはリクエストポイントも...2011.06.19 18:00 ここから世界は変わるんでしょうか? 爆速起動でうれしいシンプル設計、おまけにたとえ壊れてしまったとしても絶対にデータが失われないのが最大の魅力というウリで登場したグーグルの「Chrome OS」を搭載するノートPCが、ついにその第1弾製品としてサムスン製の「Samsung Series 5 Chromebook」という形で正式に姿を現わし、まずは欧米7か国の市場で発売されましたよ。最小構成モデルであれば日本円にして3万円台前半から販売されているということですし、ややこのところは低迷気味だったネットブック市場に新たな旋風を巻き起こす新製品として、ひそかに注目して期待しておられる日本国内のギズ読者の皆さまも多いのではないでしょうか。 Ch
JSBeautify For ChromeはWebブラウザ上でJavaScriptを整形して表示するGoogle Chrome拡張。 JSBeautify For ChromeはGoogle Chrome用のフリーウェア(ライセンスはWTFPL)。本格的なWebアプリケーションが普及するにつれて、JavaScriptの利用範囲が拡大している。そんな中ではJavaScriptのファイル自体もサイズが大きくなっている。 Clippyあり版(整形前) そのためJavaScriptを多用するサイトでは余計なスペースや改行を消すなどしてサイズを減らすのが一般的になっている。しかしそれはコードが全て1行で書かれる、とても見づらいものになる。そこでJavaScriptの表示に際して使ってみたいのがJSBeautify For Chromeだ。 JSBeautify For ChromeはGoogle C
米GoogleのChromiumプロジェクトの開発者、Evan Martin氏は2月6日、「Chrome」で利用したビルドシステム「Ninja」を公開した。ライセンスはApache Licence 2.0。 NinjaはMartin氏が開発したビルドシステムで、高速性を特徴とする。Ninjaの開発に至った経緯についてMartin氏は、ChromeをLinuxにポーティング中にソフトウェアビルドツール「SCons」を利用したところ、コンパイル開始までに40秒を要するなど、パフォーマンスに不満を感じたと記している(SConsが問題なのではなく、WebKitを含む30,000ものインプットから単一のChrome実行ファイルを作成しなければならなかったと説明している)。その後、「GNU Make」を利用することで時間は10秒~20秒に短縮されたが、さらに高速化すべく、スクラッチから開発されたのがN
Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
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