ホームAppleApple:噂Apple、9月15日の発表イベントでは新型「Apple Watch」を2モデルと新型「iPad Air」を発表へ Appleは日本時間9月16日午前2時より発表イベントを開催しますが、Bloombergが、そのイベントでは新型「Apple Watch」と新型「iPad Air」が発表されると報じています。 新型「Apple Wacth」は、より高速なプロセッサと血中酸素濃度の測定機能を備え、現行と同じ40㎜と44㎜のサイズの「Apple Watch Series 6」と、より安価なローエンドモデルの「Apple Watch」の2モデルになるとのこと。 また、新型「iPad Air」については、「iPad Pro」と同じくホームボタンが廃止され、全面ディスプレイのデザインとなり、「iPad Pro」よりは遅いプロセッサが採用され、ProMotionなどのテクノ
新型Apple Watchが9月中に発表されることはないとの予想が増えている中、ジョン・プロッサー氏がTwitterに「私の情報源は、米国東部標準時9月8日(火)午前9時に新型iPadと新型Apple Watchがプレスリリースで発表されるとの意見を変えていません」と投稿しています。プロッサー氏の予想通りであれば、新型iPadと新型Apple Watchが、日本時間9月8日(火)午後10時にプレスリリースで発表される可能性があります。 現状では、明日の発表予想に変更なし プロッサー氏は、「日程に変更が生じた場合は、当日朝(米国東部標準時9月8日の朝)に変更内容をツイートする」と投稿していました。現地時間では前日夜となる米国東部標準時9月7日午後8時58分の時点で、プロッサー氏の予想内容に変更はないようです。 Okay, guys. Last tweet of the night. ? My
Appleが、Apple WatchバンドとiPhoneケースの新色を発売しました。 2020年夏向けに追加された新色で、Apple Watch向けのバンドは次の4色: シーフォーム ビタミンC リネンブルー コースタルグレ iPhone 11・11 Pro・11 Pro Mad向けのシリコンケースは次の3色: リネンブルー ビタミンC シーフォーム いずれも本日より、Apple公式サイトで販売が開始されています。 【リンク】Apple公式サイト – 今シーズンのカラー また、楽天ポイントを貯めている方は、経由するだけでApple公式サイトの買い物に1.0%+のポイントがつく「楽天Rebates(リーベイツ)」がお得ですのでお忘れなく。 【リンク】楽天Rebates
スマートフォン、スマートウォッチなど、充電が必要なAppleデバイスを複数所有している人必見の製品「ORIPA」が登場した。3台同時にワイヤレスで急速充電できる同製品は、現在Makuakeにて支援を受付中だ。 ちなみに、前シリーズの「Unravel」は海外クラウドファンディングIndiegogoとKickstarterで合計約1億3000万円の資金調達に成功している。 変形するワイヤレス充電器「ORIPA」は、Qi充電対応デバイスを急速充電するために10W、10W、5W(Appleウォッチ用)の3つのパッドを搭載。10Wのパッドは、Androidにも対応している。これひとつで「iPhone×iPhone×Apple Watch」「iPhone×AirPods×Apple Watch」「iPhone×Android×Apple Watch」など状況に応じてさまざまなパターンで充電が可能なのだ
2019年のAppleまとめ:マクドナルドみたいなラインナップ。でも来年こそは...2019.12.30 19:0017,041 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( Kaori Myatt ) たしかに...。 iPhone 11はカメラがよくはなったけど、これといってスゴイなというものはなかったような。 2019年の業績において、Appleはすばらしく堅調な売れ行きを見せてくれました。新型AirPods、そしてAirPods Proのおかげでだいたい40〜60億ドル(約6500億円)の売り上げが得られたそう。また、2019年のエースはiPhone XRといえます。四半期のすべてにおいてベストセラーに輝いているのですから。売り上げは好調ではあったものの、正直Appleが2019年にリリースした端末のどれもそれほどぱっとするものではなく、面白みに欠けていたこ
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
12月16日~12月22日のAppleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。 2019年、もっとも残念だったのは、スマートホーム市場があまり進歩しなかったことだった。確かにスマートスピーカーは引き続き成長を続けており、2019年の年末も小型モデルが盛大に値引きされた。日本国内で言えば、いくつかのメーカーがスマートスピーカーから操作できる家電を投入したが、スマートホームの話題が連日のようにメディアの誌面を賑わすとまではいかない。 それは米国でも同じことだ。住宅事情にも大きく左右されることもあり、特に住宅事情が劣悪なシリコンバレーが、普及や発展の主戦場になりにくい事情も関係しているかもしれない。そもそも、スマートホーム製品がほかの家電同様10〜15年問題なく使えた、という実績がまだない。裏を返せば、スマートホーム対応が、高額な家電の買い替え動機
JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月20日、A5からA11プロセッサを搭載したiPhoneやiPad、Apple WatchなどのApple製品に脆弱性が存在すると発表しました。iPhoneシリーズではiPhone4sからiPhone Xが影響を受けます。 A5からA11プロセッサ搭載の製品に脆弱性 JPCERT/CCは、A5からA11のプロセッサを搭載する複数のApple製品で、SecureROM(ブートROMレベル)に、デバイス起動時において解放済みのメモリ使用 (use-after-free) の脆弱性(CWE-416)が存在する、と注意を呼びかけています。 この脆弱性の影響としては、デバイスに物理的にアクセス可能な第三者によって、任意のコードが実行される可能性があります。 アップデートによる対策不可 通常の脆弱性は、OSのアップデートによって対応可
複数の Apple 製品で使用している SecureROM には解放済みメモリ使用 (use-after-free) の脆弱性が存在します。 プロセッサチップ A5 から A11 を搭載する次の製品 iPhones 4s から iPhone X まで iPad 第 2 世代から 第 7 世代まで iPad Mini 第 2 世代および 第 3 世代 iPad Air および iPad Air 2 iPad Pro 10.5 インチ および 12.9 インチ 第 2 世代 Apple Watch Series 1 から Series 3 まで Apple TV 第 3 世代 および 4k iPod Touch 第 5 世代 から 第 7 世代 脆弱性に該当するプロセッサチップを利用している製品であれば、上記以外の製品も影響を受けます。 なお、 A12 以降のプロセッサチップを使用している i
複数の Apple 製品で使用している SecureROM には解放済みメモリ使用 (use-after-free) の脆弱性が存在します。 プロセッサチップ A5 から A11 を搭載する次の製品 iPhones 4s から iPhone X まで iPad 第 2 世代から 第 7 世代まで iPad Mini 第 2 世代および 第 3 世代 iPad Air および iPad Air 2 iPad Pro 10.5 インチ および 12.9 インチ 第 2 世代 Apple Watch Series 1 から Series 3 まで Apple TV 第 3 世代 および 4k iPod Touch 第 5 世代 から 第 7 世代 脆弱性に該当するプロセッサチップを利用している製品であれば、上記以外の製品も影響を受けます。 なお、 A12 以降のプロセッサチップを使用している i
CNET Japanで2019年も「Appleニュース一気読み」を毎週連載し、新製品をレビューしてきた松村太郎がお届けするApple製品の選び方ガイドシリーズ。 2019年も残すところ少し。クリスマスに向けて、デジタル製品を手に入れようとされている方も多いのではないだろうか。そこでお届けするのが、今回の「Appleホリデーガイド2019」。製品カテゴリごとの選び方をお届けする。 iPhone編、第2回のMac編、第3回目のiPad編に続き、4回目はApple Watchだ。 2019年モデルのApple Watchの概要と、気になるセルラーモデルの必要性、新しいチタニウムモデル、Hermesモデルを含めたケースの選び方、バンドのチョイスなどについて考えていこう。 Apple Watchは2014年9月に発表され、2015年4月に発売された世界で最も売れているスマートウォッチだ。iPhone
手が空いて無くても使える電子決済機能Photo: gami公共交通機関を使った移動や買い物でほぼ毎日この機能を使っています。 iPhone7以降の搭載されているNFCが、Apple Watchにも搭載されています。そのおかげで、SuicaやQUIC Payなどの電子決済機能を、左腕をかざすだけで利用することができます。 私は通勤に使うJR東日本の定期券をApple WatchのSuicaに設定しており、電車に乗る時や日々の買い物でも利用しています。 また、最近では電子決済によるポイント還元が話題の「メルペイ」や「PayPay」も対応してApple Watchで利用することができるようになりました。 どちらもiPhoneでも利用できる機能ですが、Apple Watchなら手に何も持たず、取り出さずに済むので、使用感は格段に良くなります。 AppleのWallet機能やApple Pay機能を
小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Dec. 06, 2019, 06:05 PM テックニュース 18,796 2018年11月、アマゾンはアップル製品の正規代理店となった。現在開催中のサイバーマンデーでも、一部のアップル製品がおトクに買えるようになっている。 出典:アマゾン アマゾンが開催中の「サイバーマンデー」。KindleやEchoなどのアマゾン製品はもちろん、“サイバー”感のない飲食物や日常の消耗品まで、さまざまな製品が割引価格で購入できる。 中でも個人的に注目なのは、アマゾンで取り扱われているアップル製品だ。 アップル製品は直販サイトでセールすることは年始を除いてほとんどなく、量販店などでもポイント率は1%前後と非常に「買い時」が難しい製品群だ。 今回、iPadやApple Watch、MacBookなど複数のアップル製品がサイバーマンデーの対象となっている
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