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perlとprogrammingに関するpoad1010のブックマーク (2)

  • カリー化 - Wikipedia

    カリー化 (currying, カリー化された=curried) とは、複数の引数をとる関数を、引数が「もとの関数の最初の引数」で戻り値が「もとの関数の残りの引数を取り結果を返す関数」であるような関数にすること(あるいはその関数のこと)である。クリストファー・ストレイチーにより論理学者ハスケル・カリーにちなんで名付けられたが、実際に考案したのはMoses Schönfinkelとゴットロープ・フレーゲである。 ごく簡単な例として、f(a, b) = c という関数 f があるときに、F(a) = g(ここで、g は g(b) = c となる関数である)という関数 F が、f のカリー化である。 関数 f が の形のとき、 をカリー化したものを とすると、 の形を取る。uncurryingは、これの逆の変換である。 理論計算機科学の分野では、カリー化を利用すると、複数の引数をとる関数を、一つ

  • Javaにvariant型を実装した - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ

    最近Hadoopを使うために5〜6年ぶりにJavaをいじっています。 そんで、ちょっとばかり耐えがたいわけです。 例えばありがちな例題を挙げると、 ["google", "検索","開発"] のようなタグ(文字列)のリスト(でも配列でもなんでもいい)を受け取って [ {tag=>"google", enc=>'google'}, {tag=>"検索", enc=>'%E6%A4%9C%E7%B4%A2'}, {tag=>"開発", enc=>'%E9%96%8B%E7%99%BA'} ] のようなハッシュテーブルのリストに変換しなさい。 ただしパーセントエンコーディングを行う関数(でもメソッドでもなんでもいい) uri_encodingは与えられているものとする。 こんなこと、Webアプリケーションではよくやるじゃないですか。 んで、実際Perlなんかでは結構簡単に書けて #my @tag

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