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programmingと命名に関するpoad1010のブックマーク (2)

  • 意図に関係する大事なことがら - かとじゅんの技術日誌

    最近、DDDの"意図の明白なインタフェース"というパターンの章を読みなおしています。このパターンが一環して主張していることは"名前が重要"ということです。その名前の重要性について、いろいろな文献からの引用を用いて考えてみたいと思います。 名前重要 "名前が重要"といえば、「プログラマが知るべき97のこと」で、まつもと ゆきひろ氏が 「名前重要」というタイトルで名前の重要性について語っています。 適切な名前をつけられると言うことは、その機能が正しく理解されて、設計されているということで、逆にふさわしい名前がつけられないということは、その機能が果たすべき役割を設計者自身も十分に理解できていないということではないでしょうか。 名前が設計と強く結び付いていることがわかる、深イイ言葉です。 名前の決定が難航すると「えぃ、面倒だから適当に名前を付けてしまえ」となりがちです。油断すると結構適当になるもん

    意図に関係する大事なことがら - かとじゅんの技術日誌
  • 変数名補足 - いいプログラムを書こう

    変数名についての補足情報 - 変数名の力 スコープと変数名 スコープとは、その変数が見える範囲のことをさします。たとえば、 foo () { int i; ... if (i == 0) { int l; ... } } この場合、iのスコープはfoo()の中全体、lのスコープはifの中となります。 さて、題に戻りますが… 短い変数名は悪者か? いいえ。 短い変数名が示すことは、自分が一時的な(スコープが狭い)変数だということです。 より長い名前は、まれにしか使用されない変数やグローバル変数に適し、短い名前は、ローカル変数やループ変数に適します。 しかし、短くても意味を表しているほうが望ましいことは言うまでもありません。 計算結果を格納する変数の名前 total, average, maximum,...などの計算結果を入れておく変数名

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