LaunchBar + Spark = Quicksilver ?LauchBarになくてQuicksilverにあるもの、「トリガー」機能をSparkというアプリケーションで補ってみよう、というお話。 Sparkは本来アップルスクリプトや特定のアプリケーション起動等にキーボードショートカットを設定するアプリケーションですが、今回はその機能の1つ、キー入力の再現にショートカットを割り当てる機能を使います。 とりあえず例としてGoogle検索をCommand-control-Gでできるようにしてみます。 まず、Sparkを起動して、左上にある歯車アイコンをクリックして、”Text / Keyboard”をクリック、もしくはCommand-7を押します。 そうすると下のようなウインドウが出てくるので、”Shortcut”にショートカットキー、”Name”にそのアクションの名前を入力します。 次に”Keystroke”のタブを選び、”Record”ボタンをクリ
