ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • iPhoneのガラスを割ってしまったとき確認すべき3つのこと

    どんなに気を付けて、細心の注意を払って扱っていても、ふとした瞬間にやってくるスマートフォンの「ガラス割れ」の危機。購入して間もないスマホを落としてしまい、ディスプレイをカバーするガラスにヒビが入ってしまったら、とてもショックであると同時に、出費を覚悟して、修理に二の足を踏んでしまう人もいるのではないでしょうか。 この記事は価格などが改訂前の情報です 最新情報はこちら→画面が割れたiPhoneの修理代金は? 関連記事:iPhone 6/iPhone 6 Plusをより速く充電する方法 ガラスが割れても、タッチパネルなどはそのまま利用できるケースもあります。電車に乗っていると、ガラスが割れたまま、フィルムを貼ったりして使っている人も見かけますが、早急に修理した方がいいでしょう。強化ガラスはクモの巣状にひび割れて、薄い破片が剥離したり、とがった部分で指先を切ったりしてしまうこともあるので、そのま

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    poafag 2015/06/09
  • 脳天貫くウンコの香り→そして昇天 世界一臭い食材を大人が泣きながら食べてみた

    世界一臭いべ物というのは、一体どれくらい臭いのか――。 新宿ロフトプラスワンで1月29日、世界の臭いべ物をみんなでべるトークライブ「世界のくさウマ実会」が開催された。入場時、「このイベントに関しての苦情は一切受け付けません」という念書にサインしないと入れてもらえないという念の入れよう。当日出演材の中にはもちろん“世界一臭いべ物”として有名な「シュールストレミング」の名前もあり、くさウマ好きたちの注目を集めた。 シュールストレミングのほかにも“世界で2番目に臭い”と言われる韓国の「ホンオフェ」、中国の「臭豆腐」などなど、くさウマ界の実力者たちが一堂に会し、しかもすべて試可能という夢のイベント。筆者も会社で翌日「臭っ!」と言われるのを覚悟で参加してきたので、会場で出された「くさウマ材」たちの味と臭いをリポートしよう。 “缶詰博士”として知られる黒川勇人さん(左から2番目)が中心

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    poafag 2013/02/01
    臭い 食べ物
  • 世界中が大絶賛!! 今、もっともアツいカードゲーム「ドミニオン」って知ってますか?

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「10年に一度の傑作」との呼び声も 現在、ゲームファンの間で爆発的ブームになりつつある「ドミニオン」というゲームをご存知でしょうか? 知らなくても無理はありません。ここで言う「ゲーム」とはいわゆる「コンピュータゲーム」のことではなく、カードやダイスなどを使って遊ぶ「アナログゲーム」のこと。現在、アナログゲーム好きの間で爆発的人気を博しており、急速にプレイヤー人口を増やしつつあるのが、この「ドミニオン」なのです。 オリジナルはアメリカのRio Grande Gamesというメーカーが発売したもので、今年4月にはホビージャパンより待望の完全日語版がリリースされています。もともと海外では非常に評価が高かったゲームで、アナログゲーム場・ドイツでもっとも権威のある「ドイツ年間ゲーム大賞」に輝いたのをはじめ、現在までになんと9つもの賞を

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    poafag 2009/10/30
    カードゲーム
  • DSでフル動作するアナログシンセを作り出した人たち

    「KORG DS-10」(以下、DS-10)の発売元であるAQインタラクティブの岡宮道生氏、岡宮氏とともにプロジェクトのプロデューサーを担当するキャビアの佐野信義氏、元になったシンセサイザー「MS-10」のメーカーであるコルグの佐藤隆弘氏と井上和士氏、DS上のサウンドドライバを担当したプロキオン光田康典氏と主要開発スタッフが勢ぞろいしたインタビューは、インタビュワーがMS-10発売当初からのユーザーということもあり、非常に「濃い」内容となった。なお、+D Games編集部では、事前にDS-10の開発途中版をお借りして試用したうえで質問している。 「MS-10」を囲んで 発想の源は、「DSの開いた形」 ――MS-10からその上位機種であるMS-20、MS-20をソフトウェアシンセサイザーにしてUSB接続のミニコントローラをつけたレガシーコレクションと、個人的にずっとMS-10/20を追って

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    poafag 2008/07/05
    インタビュー KORG DS-10
  • 「テトリス」はもはや、レトロゲームとは呼べないかもしれない

    「ソ連製」という言葉自体が懐かしい 「テトリス」は、当に息の長いゲームである。 アーケード版(セガ)の登場が1988年、ゲームボーイ版(任天堂)が1989年。一大ブームを巻き起こす。 その後、いったんブームは落ち着いたように見えたが、アーケード版は各地のゲームセンターの中で生き残り、ロングラン稼動を続ける。 キーホルダーゲームとして、再び「テトリス」がブームになったのは1990年代中盤。さらに、Javaアプリが使える携帯電話が普及すると、「テトリス」はここでも人気のソフトとなった。 最近ではニンテンドーDSの「「テトリス」DS」がヒットしたほか、Xbox 360やプレイステーション 2でも遊ぶことができる。 作られてすでに22年。アーケード版登場から19年。ゲームボーイ版発売から18年。このゲームが生まれた国、ソビエト社会主義共和国連邦が崩壊して16年になるというのに、今でもこのゲーム

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    poafag 2007/10/13
    テトリス
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