サッカーゲーム「イナズマイレブン」シリーズ8作品の販売差し止めと廃棄や約9億円の損害賠償などを求める訴訟をセガが東京地裁に起こしたわけですが、一体セガの特許とはどのようなものなのかということで気になるところですが、どうやら以下のような内容になっているようです。 画像処理装置およびその方法 概要は以下のようになっています。 【課題】 簡単な操作によってキャラクタの移動を円滑に制御すること。 【解決手段】 一方のキャラクタ50から他方のキャラクタ52にワンツーパスを行うときに、タッチパネル22上の他方のキャラクタ52にシングルまたはダブルタッチ操作を行い、そのあとキャラクタ50をドラッグ操作して移動させると、味方のキャラクタ52にボールが移動したあと味方のキャラクタ52からキャラクタ50にパスが自動的に戻ってくる。 以下が添付されている図で、大体どのような特許なのかが分かります。 ちなみに、セ
もはや芸術の域…1枚のコインの上に3000枚を積み上げていく(動画) たくさんのコインを積み上げたバランスタワーはときどき見かけますが、極めつけの映像がありましたのでご紹介します。 土台となるのがたったの1枚、それもテーブルの角というギリギリの状況で3000枚以上のコインを積み上げていきます。 on a dime 3000 (5th attempt, edited better) - YouTube ハチの巣か、ア・バオア・クーみたいな、えらいことになっていますね…。 全部で3118枚のコインを、たった1枚の10セント硬貨の上に、7時間かけて積み上げたとのことです。 内訳は、25セント硬貨600枚、10セント硬貨501枚、5セント硬貨313枚、1セント硬貨1699枚、外国の硬貨5枚。 これだけの枚数を積み上げていくだけでも凄いことですが、複数の硬貨を織り交ぜた複雑な構造は、建造物と言っても
フロッピーディスクに描くポートレートやパソコンの部品で作る動物など、パソコンのパーツや記憶媒体を本来とはかけ離れた使い方で使った作品がありますが、今度は136枚のCD-ROMの破片を接着して七色に輝くドラゴンを作ってしまったようです。 A dragon sculpture I made out of CD shards - Imgur http://imgur.com/a/7qYHB こちらのドラゴンはワイヤーメッシュでフレームを作り、その上に破片状にした136枚のCD-ROMをくっつけているそうです。 後ろ姿はこんな感じ。翼や尻尾など、パーツによって破片の形も異なります。 表情も迫力満点。細部まで手の込んだ作りとなっています。 なお、このドラゴンに一体どれくらいの価値があるのかが分からないということで、販売に向けてredditを使いその価値を確かめている最中であり、公開からまだ1日程度し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く