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2009年3月5日のブックマーク (5件)

  • 【レポート】金子勇氏、Winnyとは違う第4世代P2P「SkeedCast」を解説 - ライブドアテクニカルセミナー (1) 第4世代のP2Pは「分散サーバ型とP2P型のハイブリッド」 | ネット | マイコミジャーナル

    国産のP2P型ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇氏は現在、コンテンツ配信ビジネスを手がけるドリームボートの技術顧問として、新たなP2Pソリューション「SkeedCast」の開発を行っている。金子氏は2月27日、ライブドアが技術者らを対象に開催した「第1回ライブドアテクニカルセミナー」においてSkeedCastとWinnyの違いなどを解説した。 Winny2に近づくP2Pソリューション 金子氏は冒頭、「教科書的に」(同氏)P2P型のファイル共有ソフトを分類、紹介した。第1世代としてデータ転送だけをP2Pで行う「ハイブリッド型P2P」のNapster(1999年)、第2世代としてそれまで技術的に難しかったという検索機構などもすべてP2Pにした「ピュア型P2P」のGnutella(2000年)。その上で同氏が開発したWinny(02年)は、ファイル直接ではなくではなくキャッシュ

    pochi-p
    pochi-p 2009/03/05
    「SkeedCast」は技術的にはそこそこ興味深いけど、金子さんには現状のWinnyをきっちりご自身で否定して欲しいんだよねぇ。控訴中だし、我が身可愛さで難しいかな……。
  • 教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ 第1回 [これはひどい]IEの引用符の解釈 − @IT

    XSSにCSRFにSQLインジェクションにディレクトリトラバーサル……Webアプリケーションのプログラマが知っておくべき脆弱性はいっぱいあります。そこで連載では、そのようなメジャーなもの“以外”も掘り下げていきます(編集部) 小さな話題が面白い 皆さん、はじめまして。はせがわようすけと申します。 「教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ」ということで、Webアプリケーションのセキュリティに関連する、普段あまり見掛けないような小さな話題を取り上げていきたいと思います。 セキュアなWebアプリケーションを実現するために、開発者の方だけでなく、Webアプリケーションの脆弱性検査を行う方々にも読んでいただきたいと思っています。重箱の隅を楊枝でほじくるような小さな話題ばかりですが、皆さんよろしくお願いします。 さて第1回は、Internet ExplorerがHTMLを解釈する際の引用

    教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ 第1回 [これはひどい]IEの引用符の解釈 − @IT
  • 不定期連載 ゲームグッズ研究所【第192回】これであなたも“歩く無線アクセスポイント”!! 「どこでもWi-Fi」をDSやPSPその他で試してみた

    これであなたも“歩く無線アクセスポイント”!! 「どこでもWi-Fi」をDSやPSPその他で試してみた 当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。 「どこでもWi-Fi」は、文字通り“どこでも無線LANアクセスが可能になる通信端末”。“手軽な無線インターネット+持ち運びもOK”という製品で、いわば「歩くアクセスポイント」になれる製品だ。発売は3月5日より。今回はテスト用の機器を貸し出してもらった。 例えば、「DSとかPSPの携帯ゲーム機でオンラインプレイしたいけど、うちには無線LANがないんだよなぁ……。」という人や、「みんなが集まる場所にはネット回線がないんだよなぁ

    pochi-p
    pochi-p 2009/03/05
    ↓まさしくそのISDNを継続している友人に、代替案として提案しようか迷ってますよ。光並に金かかってるです。<ISDN
  • 【鏡音レン】鏡音レンの暴走 描いてみた【1番まで】

    ◆sm4775243のレンの素晴らしさに鼻血とか涎とか垂らしながら作りました。◆当は完成させたかった…んですが、ちょっと事情によりこの先が作れなくなりそうなので、1番のみでうpします。途中動画の閲覧ありがとうございます。でも、完成の予定はほぼ無いと思っていただければ幸いです。◆【うp主の他の動画(mylist/4190783)】

    【鏡音レン】鏡音レンの暴走 描いてみた【1番まで】
  • ボーカロイド(初音ミク)のパラメータの働きと使い方

    VOCALOID「初音ミク」は、歌詞とメロディーを与えられると、 ピッチ変化や音量変化をある程度適切に設定して歌います。 もし、この機能が無ければ、あまりにも煩雑な設定を必要とする ため、ボーカルトラックの作成に膨大な時間を要するでしょう。 しかし、これには欠点もあります。デフォルトで設定される ピッチやエンベロープが適切でないとき、各種のパラメータを手動で変更して 望ましい設定を模索しますが、自動的な設定機能の副作用として、 時と場合によって、パラメータの利きに差が発生して、希望の設定を 見つけるのが難しくなるという問題です。 アスペクト社のBISモニタ同様、どのようなパラメータを どのように使用しているか分からないので、予想外の結果が出た 時の対応が難しくなります。 このページは、初音ミクが与えられた歌詞とメロディーからどのように ピッチやエンベロープ、フォルマントを選択するのかを、客