タグ

2009年12月6日のブックマーク (5件)

  • 小竹田貴弘の生存を確認しました。

    長いこと放置状態でスミマセンでした; そして現在はTwitterをメインに告知その他をまかなっているので、再度放置する気がしますスミマセン; こんな更新が止まったブログだというのに定期的にコメントをくださって…何も返せずスミマセンです。 今回は別作品の単行発売のご報告と、Twitterでご指摘をいただいて駆けつけたのですが…なんかココ、表示されないっぽい?;さすがに放置しすぎた??;; そんな訳で取り急ぎでテストも兼ねて更新します。更新すりゃ表示されるかも!かも!; (※どうやらお借りしていたテンプレートが使用不可?になっていたっぽいです。別のに切り替えたら無事に表示されました。よりにもよって単行発売のこのタイミングでか!運命か!w) そんな訳で告知。 日3月12日に単行が発売されました。 「ろくがく深海生物部」1巻です。 ・Amazon 特典カラーイラストカード付き ・COMIC

  • 初音ミクから「たくろく!」へ 山口生まれのネット系シンガー (1/5)

    とらのあなでKNOTSさんの『ヘルメンマロンティック』とbakerさんの『film stock』を同時購入すると、KNOTS&baker作詞・作曲の「青春18切符in横須賀」を収録したCD-Rが特典として付いてくる 「テレパステレパス」や「アイシンクアンシン」など、ニコニコ動画のボーカロイド曲でお馴染みの若干PことKNOTS(ノッツ)さんが、初の一般流通アルバム「ヘルメンマロンティック」をリリースした。 アルバムにはボーカロイド曲は一曲もなく、シンガーソングライター「KNOTS」のベスト盤とも言える内容になっている。 KNOTSさんは山口県在住の宅録系シンガーソングライターで、これまでに自宅録音の自主制作盤を3枚発表している。またボーカロイドブーム以前からライブ活動も行なってきた。漫画も以前から描き続けていて、現在はpixivで公開しているマンガ「たくろく!」が人気だ。 彼の音楽の魅力は、

    初音ミクから「たくろく!」へ 山口生まれのネット系シンガー (1/5)
  • kaniFiler - PukiWiki

    機能 † 新規ディレクトリ作成 現在一覧表示中のディレクトリの下に作成します。 ファイル/ディレクトリのリネーム 選択中のファイル/ディレクトリの名前を変更します。 複数のファイルを選択しているときには使用できません。 ファイルの複製 選択したファイルを同一ディレクトリに別名でコピーします。 複数のファイルを選択しているときには使用できません。 ファイルのコピー 選択した(複数の)ファイルを別ディレクトリにコピーします。 ファイルの削除 選択した(複数の)ファイルを削除します。 ディレクトリの削除 カーソルがあるディレクトリが空のとき、ディレクトリを削除します。 ファイル情報の表示 更新日付、ファイルサイズ、属性(読み込み専用、隠しファイル)を表示することができます。 Webブラウザで開く (1.1.0で追加) 選択中のファイルをWebブラウザで開きます。 『Webブラウザで開く』を実行す

    pochi-p
    pochi-p 2009/12/06
    「kaniFillerは、MIDP 2.0で動作するファイラーです。 Willcom Java対応機(WX310SA/WX310J)、PalmのJava(IBM J9)などで動作します」
  • カラス:「悲鳴」で撃退 線路の置き石対策、JRが岩手で実験 - 毎日jp(毎日新聞)

    JR東日盛岡支社(盛岡市)がカラスによる線路への置き石を防ぐため、軌道内へ立ち入った際に仲間の悲鳴をスピーカーで流す実験を始めた。カラスの習性や賢さを逆手に取り、「線路は危険」と学習させるという。置き石はダイヤの乱れだけではなく、事故にもつながりかねない。同じ悩みを抱える他支社からも問い合わせがあり、盛岡支社は「置き石対策の決定版に」と意気込んでいる。【山中章子】 カラスの置き石は同支社管内で年間約15~20件。同支社によると、線路下に餌を隠す際やいたずらで、石をくちばしで挟んでレール上に置くとされている。事故は起きていないが、車輪が石をつぶす時の異常音のたびに安全確認のため運転を見合わせるなど、遅れの一因になっていた。 置き石の多い場所にカラスの模型を置き、風車を回したこともあるが、設置場所しか効果がなかった。このため、カラスの生態を研究する宇都宮大農学部の杉田昭栄教授の協力で、広範囲

  • 【DEVELOPER'S TALK】ミク好きが作ったミク好きのための『初音ミク -Project DIVA-』開発秘話 | インサイド

    ―――リズムゲームに落ち着くまでにも紆余曲折あったのですか? 色々なアイデアがありましたね。ただ、「初音ミク」は歌をうたうキャラクターなので、歌というテーマに絞っていくうちに、リズムゲームという形に落ち着きました。同時に、来の「初音ミク」は歌を作るソフトでもあるので、クリエイティブな要素も重要にしたいという思いがあって、それをPV(プロモーションビデオ)やリズムゲームのエディットツールという形に集約しました。「初音ミク」を好きな方は物を作ることに興味のある方が多いだろうと思いましたので、一通りゲームを遊んだ後でも長く楽しめるものにしたいと思いました。 ―――プラットフォームにPSPを選んだのはなぜでしょうか? PSPは音楽の再生機能がありますので、音楽の好きな方が持ち歩くというイメージがありました。そこで、リズムゲームにはPSPが合っているのではないかなと考えたんです。開発を始めた当初か

    【DEVELOPER'S TALK】ミク好きが作ったミク好きのための『初音ミク -Project DIVA-』開発秘話 | インサイド