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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (6)

  • 東京新聞:「自ら考え、決める」貫く がん患者の記録映画 各地で上映:暮らし(TOKYO Web)

    乳がんを患いながら、積極的な治療を受けずに18年間生き続けた渡辺容子さん=2010年8月、東京都杉並区の自宅で(映画の一場面から) 乳がんを患いながら積極的な治療をせず、昨年五十八歳で亡くなった渡辺容子さん=東京都杉並区=の終末期を追ったドキュメンタリー映画「いのちを楽しむ-容子とがんの2年間」が今夏から各地で上映されている。自ら考え、がん“放置”を選んだ女性の姿を通じ、人の生き方、死に方を見つめる。(山真嗣) 映画では余命一年の宣告から、亡くなるまでの二年間を追った。がんが見つかったのは一九九四年、四十歳のとき。主治医は「患者よ、がんと闘うな」(文芸春秋)著者で、慶応大病院の近藤誠医師。「ほとんどのがんに手術や抗がん剤の治療は効果がなく、早期発見、早期治療に意味はない」と主張する近藤医師に共鳴した。

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    pochi-p 2013/10/17
    私は長く楽しく生きたいですね。 / あと残念ながら世に出てる本で信用に値しない内容のものはたくさんありますよん♪
  • 東京新聞:取り調べ3時間 なぜだ 「被災地の実情無視」:社会(TOKYO Web)

    (上)警視庁の警察官から職務質問を受けた現場に立つ男性=仙台市で(下)銃刀法違反とされた、男性の十徳ナイフ 東日大震災の被災地で、がれきの撤去作業をしていた仙台市太白区の男性(47)が、警察官から職務質問(職質)を受け、缶切りやドライバーなどが付いた「十徳ナイフ」を持っていたことから、銃刀法違反容疑で約三時間にわたり任意で取り調べを受けた。男性は「被災地の実情を無視した捜査権の乱用」として十九日、弁護士と連名で警察当局に公開質問書を提出し、説明を求めた。 (大野孝志) 男性と弁護士によると、昨年十月九日午後四時ごろ、同市若林区の畑で、津波で流れ着いたがれきを撤去するボランティアをしていたところ、市内に派遣されていた警視庁の警察官から「そのがれきをどこへ持っていくんだ」と職質を受けた。

    pochi-p
    pochi-p 2012/01/21
    まずは銃刀法にひっかからない製品リストを公開してくださいよ。アフィリンク貼れば小遣いにもなるよ?>警察 / それはさておいて、違法行為する警察官やめろ。他のマジメな警察官にとって邪魔だ。
  • 東京新聞:温首相「ぜひ中国に」 福島の被災女児に返事:国際(TOKYO Web)

    【北京=安藤淳】「ぜひ中国に遊びに来てください」。中国の温家宝首相が、五月に東日大震災の被災地を訪問した際に出会った福島県郡山市立金透小六年の福島佳代さんからの手紙に返事を書き(写真、新華社・共同)、十八日に福島さんに届けられた。 十九日付の中国各紙は、国営新華社が配信したニュースを大きく報道。共産党機関紙、人民日報は一面で温首相と福島さん双方の手紙の全文を紹介。北京日報や北京青年報は温首相直筆の手紙も掲載した。昨年の尖閣諸島付近での漁船衝突事件で悪化した日中関係を、東日大震災を機に改善したい中国政府の意図の表れとみられる。

  • 東京新聞:「日当40万円出すから」 原発作業員 確保に躍起:社会(TOKYO Web)

    危機的な状況が続く福島第一原発。その復旧作業は放射能、時間との闘いで、作業員の確保が急務となっている。東京電力の要請を受けた協力会社は、各地にいる作業員たちを呼び寄せようと躍起になっている。中には法外な高給を提示された作業員もいる。 「日当四十万円出すから来ないか」。福島県いわき市からさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)に避難している作業員藤田竜太さん(27)の携帯電話に、旧知の原発のメンテナンス業者から誘いが入った。 現場は福島第一原発。高給である以上、それだけ高い危険が待ち構えていることはすぐに分かった。電線の敷設作業をしている友人からは「おれ、もう被ばくしているかも」と聞かされた。 長男はまだ三つと幼く、(26)には新しい命が宿った。ためらいなく断った。藤田さんは、「五十代以上の人は高給につられて原発に戻っているらしい。でも、おれはまだ若いし、放射能は怖い。もう原発の仕事

    pochi-p
    pochi-p 2011/03/29
    「五十歳以上の人で原子炉近くに入ってもらえる人を探している」何この年齢条件…。まるで数年後に「死んだけど寿命だよ。放射能関係ないよ」って言い張る為の予防線にしか見えねぇ。
  • 東京新聞:金正男氏「父は世襲反対だった」 核放棄には否定的:国際(TOKYO Web)

    北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記の長男正男(ジョンナム)氏(39)は滞在先の中国南部の都市で、紙との単独インタビューに応じた。金総書記の後継者となった異母弟の三男正恩(ジョンウン)氏への期待として、住民の生活向上や延坪島(ヨンピョンド)砲撃で緊張する韓国との和解を求めた。焦点となっているウラン濃縮などを含む核開発問題については「(北朝鮮の)国力は核から生まれており、米国との対決状況がある限り、放棄する可能性は低い」との見方を明らかにした。 (聞き手=外報部・五味洋治) インタビューは今月中旬、約一時間半にわたって行われた。正男氏は北朝鮮国民の生活実態について「消息を聞くと心が痛い。生活が向上しているとは思えない。北朝鮮が安定し、経済回復を成し遂げ、豊かに暮らせるよう願う」と述べた。「弟に対する私の純粋な願いだ。弟に挑戦しようとか批判する意味ではない」と説明した。 昨年九月に決定した

  • 東京新聞:「うそ発見器で犯人」と警察 布川事件“自白”の経緯証言:社会(TOKYO Web)

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