2015年3月31日のブックマーク (3件)

  • ゲーム音楽を作る際に知っておきたい「コード進行」の基本的な流れ | albatrus.com

    例えば、ドミナントGの所を、Bで置き換えたり サブドミナントFの所をDで置き換えたりできます。 ツーファイブ Ⅱ(D)→Ⅴ(G)への流れ。 ルートの4度上進行(強進行)になるため音程が安定する流れになります。 セカンダリー・ドミナント 元のコードの4度下のセブンスコードを利用すること。 借用和音とも呼ばれます。 例えば、Cのセカンダリー・ドミナントはG7です。Dm7のセカンダリー・ドミナントはA7です。 G7→C、A7→Dm7の流れでコードを進行します。 これを使えば色々なコードを使えるので曲にメリハリがつきます。 転調 同じ長調・短調だれでは曲がマンネリ化するので、途中で調を変えることができます。 これを「転調」といいます。 何の調に展開したいか決まれば、その前に「ドミナント・モーション」を使えば「転調」できます。 例、E♭に転調したい場合 E♭をトニックと考えると、ドミナントは「B♭7

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    pochi76
    pochi76 2015/03/31
  • 「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡

    当に同じ人が作ったのか――2つの動画を再生すると、楽曲のクオリティの差に驚くだろう。 2007年に投稿された「中二の俺がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた」と、その7年後、2014年に投稿された「【カービィアレンジ】そらをこえていくたび」。両方とも同じ人の作品だが、前者はリズムも音も珍妙で、聞くだけで笑いがこみ上げてくる仕上がり。後者は原曲のメロディと雰囲気を再現しながら、広がりのある美しいアレンジになっている。 その成長ぶりはネットユーザーを驚かせ、ニュース記事で取り上げられるなどして話題に。後者の動画には「マリオ見てからこっちくると別人だわ」「人ってこんなに成長できるのか」「ここまで変われるのはスゴイよ、ほんと」など、驚きと賞賛のコメントがあふれている。

    「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡
    pochi76
    pochi76 2015/03/31
  • たった1台でギター・バイオリン・ピアノ・ドラムなどあらゆる楽器を演奏可能な「Artiphon INSTRUMENT 1」

    デジタル弦とタップボタンによって弦楽器・打楽器・鍵盤楽器の演奏を1台でこなす新しい楽器が「Artiphon INSTRUMENT 1」です。AppleのGarageBandや各種DTMソフトと連携することで、ギター・ベース・バイオリン・ピアノ・ドラムなどのあらゆる楽器サウンドを、実際にストロークしたり、鍵盤としてたたいたり、スマートフォンを弓にしてバイオリンまで弾けてしまうという画期的な楽器となっています。 Introducing the Artiphon INSTRUMENT 1 by Artiphon — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/artiphon/introducing-the-artiphon-instrument-1 「Artiphon INSTRUMENT 1」がどのような楽器なのかは、以下のムービーで説明

    たった1台でギター・バイオリン・ピアノ・ドラムなどあらゆる楽器を演奏可能な「Artiphon INSTRUMENT 1」
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    pochi76 2015/03/31