ブックマーク / ddnavi.com (3)

  • 「ん」とはいったい何者なのか。どこからやってきたのか。かつてはなかった日本語「ん」の奥深い歴史 | ダ・ヴィンチWeb

    『ん 日語最後の謎に挑む』(山口謠司/新潮社) あいうえおの五十音図の枠外にぽつんと置かれた「ん」の文字。改めて、みなさんはどんな印象をお持ちだろうか? 「独特の存在感」「孤高」「最後にある“どや顔感”」。さらに、流行りの擬人化をしてみると、「どこから来たのかわからない転校生」との意見が筆者の周りでは聞かれた。なるほど、やはりほかの文字とは一線を画した雰囲気を感じる人は多いようだ。 それもそのはず。実は「ん」という文字はかつて日語にはなかったらしい。少なくとも『古事記』や『日書紀』『万葉集』など上代の書物に「ん」を書き表す文字が見当たらないという。では、「ん」とはいったい何者なのか。どこからやってきたのか。そのミステリーを解き明かすのが、『ん 日語最後の謎に挑む』(山口謠司/新潮社)である。書を読むと、普段いかに「ん」をナメていたのかがよくわかる。 「ん」は言葉によって発音が違う

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    pochi76
    pochi76 2016/07/13
    んじょも
  • 能力が低い人ほど自信たっぷりな理由、それは… | ダ・ヴィンチWeb

    社会に出てから気づいたのは、自信満々なやつほど、仕事ができないということだ。特に、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出す「意識高い系(笑)」はその最たるもの。ポジティブに自信たっぷりに振る舞うことは決して悪いことではないはずなのに、どうして、自分自身の能力を過信している人ほど、同じようなミスを連発するのだろう。 心理学博士・榎博明氏の『薄っぺらいのに自信満々な人』(日経済新聞出版社)では、自信過剰な人に見られがちな仕事上の問題点を指摘している。榎氏によれば、もともと人間は、自分の能力を過信してしまう生き物だという。それも、その傾向は能力が低い人ほど、顕著に現れるらしい。2000年にイグノーベル賞を受賞した英国のダニングとクルーガーは、このことをある実験により証明した。彼らは被験者に対して、論理的推論のセンスなどのテストを実施し、同時に、テストの結果に

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    pochi76 2015/07/02
  • ぽっちゃり女子ブームがキテる!? この“ぽっちゃりマンガ”がすごい | ダ・ヴィンチWeb

    昔から「男性はぽっちゃりくらいのほうが好き」といわれるが、こういうことを言うと「どの程度をぽっちゃりと呼ぶか」という話でたいてい男女間で一悶着あるというのが定番。 マンガやドラマのヒロインも、一般的にはどうしても痩せ形、モデル体型の女の子が基だったが、ぽっちゃり好きの声がようやく届いたのか、最近では『ぽちゃまに』(平間 要/白泉社)のように少女マンガにもぽっちゃり女子を主人公にした作品が登場。ぽっちゃり好きに追い風が吹いているといっていいだろう。 前述の『ぽちゃまに』は、ぽっちゃり好きのイケメンとの恋模様を女の子視点で描いたものだが、もちろん男性視点でフェチ心をくすぐる作品もある。ここ最近で特にツボを付いているのが、モリタイシだ。『ゲッサン』で連載されていたラブコメ『まねこい』(小学館)では、サブヒロインとして小南奈波というキャラクターが登場するのだが、この子がぽっちゃり感たっぷり。水着

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    pochi76 2013/02/25
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