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ブックマーク / www.nyao.club (3)

  • 「今年の新入社員は○○型」の現実

    今年の新入社員は「発光ダイオード型」。社会経済生産性部の「職業のあり方研究会」が名付けた。電流を通す(ちゃんと指導する)と、きれいに光る(いい仕事をする)が、熱くはならない(冷めている)との意味という。結果を出す能力を備えているが、冷めた目で物事を見ていると分析した。 (毎日新聞) - 3月24日21時44分更新 まあ、毎年見る記事ですよね。 だけど、この記事からリンク辿っていって、発表元の財団法人社会経済性部のサイトで、 「今年の新入社員は○○型」の現実を知った次第。 新入社員タイプの命名は、昭和48年度から平成14年度まで30年間にわたり、坂川山輝夫氏(現代コミュニケーション・センター所長)が、命名と発表をしてきたが、このたび、上記研究会がその役割を引き継ぐこととなった。学識経験者や就職アナリストから構成される当研究会では、企業の実務者などからのヒアリングもふまえ、命名を行った。

    「今年の新入社員は○○型」の現実
  • オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10 10人(パート2) - Nyao’s Funtime!!

    パート1の続き。1962年以降に生まれた「ポスト村上」アーティスト達を列挙します。 オタクな人も知って損なし!日の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao’s Funtime!! 1.イチハラヒロコ 1963生 イチハラヒロコ - Wikipedia 「言葉」そのものをアートとして定着させる試みは既に一般的で、ジェニー・ホルツァーやバーバラ・クルーガーなんかが有名ですが、日ではこの人。(あ、この3人、みんな女性ですね。なんでだろ) 海外の「言葉」のアーティストの作品がたいていシニカル・シリアスなのに対して、イチハラさんのはユーモラスで鷹揚とした作品が多いのが特徴かも。 この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。 作者: イチハラヒロコ,ケリー伊藤,南平妙子,三修社編集部出版社/メーカー: アリアドネ企画発売日: 1999/11メディア: 単行購入: 9人 クリック:

    オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10 10人(パート2) - Nyao’s Funtime!!
  • オタクな人も知って損なし!日本の現代美術家10+10人(パート1) - Nyao's Funtime!!

    昨日自分の書いた記事に対する反応や他の人の文章を読んで思ったのですが、 村上隆批判をしている暇があったら「おたく文化」資産の維持管理に危機感を持つべき - Nyao’s Funtime!! もしかして、みんな、村上隆うんぬん以前に、現代アート自体嫌いなんじゃ・・・・? なんかそんな気がしましたがどうでしょう? だとしたらそれはとっても悲しいです。もったいないです。 みんなもっと現代アートを好きになってよぉぉぉ〜〜・・。 見るだけならそんなお金かからないし、こんなにスリリングな脳内冒険って、そうそうないと思うんだけど・・。 というわけで、もしかして前回の記事から現代美術に興味を持ってくれたかもしれない人向けに、日の現代美術について超かいつまんでご紹介。 パート1は村上隆(1962年生)以前の日現代美術の巨匠たちを10人、パート2では村上以降に生まれた村上同世代〜ポスト村上のアーティスト1

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