買ったこと話したりwebマンガ描いたり
消えた作家、という文脈でギャグ作家を語ると、こういう言い回しがよく出てきますね。 それは 「ギャグマンガ家はギャグを突き詰めていくと、なにが面白いのか本当にわからなくなり、ギャグが描けなくなる」 という表現です。 とはいえこの表現のもととなった作家群は、たとえば赤塚不二夫であり吾妻ひでおであり鴨川つばめであり、 江口寿史であり、けしていまの作家ではないことも事実です。 今は4コマ含めればかなり多くのギャグ作家がおり、みながみなこの状況に陥るわけではないですね。 この表現を信じるのであれば、吉田戦車はとっくにギャグが描けなくなっているはずだし、 うすた京介もデビュー10年だからそろそろギャグがわからなくなってきてる頃だと思うのですがそんな兆しは見えませんし、久米田康治も消えてたっておかしくないです。 ですがやはり今でた人は大いなる例外というべきであり、ギャグマンガ家はそのインパクトはよそに、
ぼーかろいど②(今日もKAITOは可哀相)【ぼーかろいどリスト】mylist/3971014
07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 ある日突然、身体が小さくなっちゃった!! そんな「ヒロイン小型化」の設定は、けっこうありがちと言えばありがち。 有名どころで言えば「南くんの恋人」辺りが一番知られてるでしょう。 また更には“右手が恋人”を本当の意味でやってのけた「美鳥の日々」も忘れてはいけません。 ・・・色んな意味でこの作品は傑作だったと思います。 さて、その他にも様々な作品がこの「主人公やヒロインが小型化」の設定をやってきました。 そのどれもに共通するのが、どうやって小さくなったのを隠すのか、という事。 基本的には小さくなった事が周りにバレるのはご法度。 それをどう乗り切るか、ある意味それが作品の方向性を決めると言っても過言ではありません。 そんな中、今回紹介する作品が用いた方法が・・・これです。
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予告してたシリウスの話とも微妙に絡むと思いねぇ。*1 12月4日発売の創刊2号目(50万部発行)の売行きが創刊号を上回る勢いとなり、集英社は急きょ6万部の重版を決定した。11月2日発売の創刊号に続く連続重版は、マンガ史上では記録に残る快挙。 http://www.shinbunka.co.jp/ まんが王八王子店の日吉雄さんは「創刊日の夜からサラリーマン層の購入が目立つ。かつてのジャンプ読者に人気の和月さんらが連載しているので、読者が戻ってきたのでは」と話す。 (中略) 05年に講談社が「月刊少年シリウス」を創刊させたのを始めに、「月刊コミックREX」(一迅社)、「月刊少年ブラッド」(モビーダ・エンターテイメント、現フレックスコミックス)、「月刊コミックアライブ」(メディアファクトリー)、「月刊少年ファング」(リイド社)、「COMICリュウ」(徳間書店)、「月刊ヤングキング」(少年画報社)
c73に向けて、本作りました。 コードギアス本になります。 表紙原案。 タイトル:シュナイゼル、イイ!。 unlimited mogura work plus yuuya. 表紙については、 何も言うことないッス。 内容の説明をば。 全84P(中身80枚)で隙間ページが4P。 マンガは26枚くらい描き下ろしてるみたいです。 時間とページ数が許すのなら、もう少し描きたかったッス・・・。 描けてないキャラも結構いるんだもんなぁ。 表紙に加えて、描き下ろしマンガの一つを もぐらさんが手伝ってくれたというか お化粧してくれたというか。 何から何までお世話になりっぱな。すみません。 それから、表紙のロゴを作ってくださった もぐらさんのお友達のゆうやさん。 何種類か作ってくれていたりなので せっかくですから、こちらに掲載。 フリーダム過ぎて手に余る件。 もぐらさん共々おせわになっております。 とまぁそ
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