猫山課長@『銀行マンの凄すぎる掟』発売中! @nekoyamamanager Z世代が消費者としてショボすぎて切り捨てられ始めてるんだよな。全てが団塊ジュニアからロスジェネに向けて作られ始めてる。トップガン、ウルトラマンなんてその典型だよ。このCMダセェwってイジる前に「捨てられた世代」になる自覚がないとヤバイ。 twitter.com/fujirock_jp/st… 2022-06-26 08:08:38
![Z世代が消費者としてしょぼすぎるのは、戦後の生活文化を終わらせる出来事なのではないか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f311f1ae341cb88cae2f7ab3c03611b751d8bcce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F37e6c48d656784af171ddea44f3f1d7e-1200x630.png)
カート・ヴォネガットあるいはジュニア おれはSFをそれなりに読む。それなりに読むだけなので、時代の最先端のSF(『三体』なら読んだが)を常に追いかけていたり、オールタイム・ベストの千冊をすべて読破していたり、ということはない。 そもそものおれのSFの始まりは、カート・ヴォネガットの『チャンピオンたちの朝食』か、フィリップ・K・ディックの『ザップ・ガン』のどちらかということになっている。 「よく、その二冊でSFに足を踏み込んだな」と言われるかもしれない。『ザップ・ガン』は置いておくにしても、『チャンピオンたちの朝食』がSFかどうかというのは、正直、今でもよくわからない。 よくわからないが、若いおれはヴォネガットを次々に読んだ。そのSFの奇想と、あまりにも地に足のついたヒューマニストとしての「声」にうたれた。 この「声」というのは、このたび読んだ本の訳者あとがきで円城塔が述べている言葉だった。
市原えつこ / Etsuko Ichihara @etsuko_ichihara 別府の商店街に突如あらわれる「エッチビル」「エッチ美容室」に思わず中2男子的に注目してしまった (実力派の着付け屋&美容室のようです) pic.twitter.com/b2WhZEQfpp 2021-03-29 02:40:17
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く