【2023/3/23 更新】 こちら、使いやすいようにバージョン1.0.0にアップデートして settings.jsonにオプションを追加出来るようになりました! 正規表現でセレクターのフィルタリングをできたり、 生成するcssセレクター内に挿入するコードを設定しやすくしました。 詳細はgithubのissueをご確認ください。 成果物 ※良かったら使ってみてください〜 なんで作ったか 突然ですが、 htmlのclassを、cssでセレクタにする作業、 ダル辛すぎませんか? ページ数、要素数が多くなると、「何回同じ作業やるねん、、」 という思いになります。 朝起きたら、「セレクタ抜き出して用意しときましたよ!!」、って誰かにやって欲しいレベルです。 <div class="l-wrapper"> <div class="p-hoge p-hoge--up js-hoge">aaa</div
