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2012年2月24日のブックマーク (2件)

  • ワタミ元店員が語るブラックな労働環境 「社員の人は月100時間超の度を越した残業は当たり前でした」 : 暇人\(^o^)/速報

    ワタミ元店員が語るブラックな労働環境 「社員の人は月100時間超の度を越した残業は当たり前でした」 Tweet 1:影の大門軍団φ ★:2012/02/23(木) 16:44:14.00 ID:???0 前スレ : 【ブラック企業】ワタミ社長、自殺社員の労災認定に「誠実に向き合う」 会社側は「(労災認定)は当社の認識と異なる」と遺憾表明 居酒屋チェーン「ワタミフードサービス」の新入社員の女性が2008年6月に入社2か月で 自殺したことが、連夜の過重労働によって精神障害を負ったことが原因だったとして、 神奈川労働者災害補償保険審査官によって労災と認定された。 その件に関して同社社長の渡邉美樹氏がTwitterで発言したことが波紋を呼んでいる。 そんな中、同社チェーンを始め、類似の居酒屋チェーンの元バイトに、そのブラックな労働環境の一端を聞いてみた。 「報道にもあったように、社員の人は月100

    ワタミ元店員が語るブラックな労働環境 「社員の人は月100時間超の度を越した残業は当たり前でした」 : 暇人\(^o^)/速報
    poeticevil
    poeticevil 2012/02/24
    当たり前っていわれてもなぁ…。
  • SYNODOS JOURNAL : 山形浩生は何を語ってきたか(前編) 山形浩生×荻上チキ

    2012/2/239:52 山形浩生は何を語ってきたか(前編) 山形浩生×荻上チキ SF、科学、経済、文化、コンピューターなど幅広い分野で翻訳や評論活動を行う山形浩生さん(47)。大手調査会社の研究員として地域開発にも携わり、貧困国の開発支援をテーマにした翻訳『貧乏人の経済学』(エスター・デュフロ、アビジット・バナジー著)が近く上梓される予定だ。海外の先端学問を取り入れ、論客としても数々の論争を繰り広げてきた山形氏が、日の言論空間に残してきたものは何だったのか。荻上チキが鋭く迫った。(構成/宮崎直子・シノドス編集部) ■他人がやらないことを面白がる 荻上 今日は、「山形浩生は何を語ってきたか」というテーマでお話を伺いたいと思います。8年前、ライターの斎藤哲也さんが行った「山形浩生はいかにして作られたか」と題されたインタビューがありましたね。 “読者としての山形浩生”が、自身の読書遍歴を