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ブックマーク / minaminoxxxsummer.blog49.fc2.com (6)

  • 戯言ニュース 真紅「……これは、水銀燈の服なのだわ」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/04(月) 00:36:42.06 ID:08K8DOd20 真紅「……」 真紅「コレを着れば、私の人気も上がるのかしら……お父様」 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/04(月) 00:43:15.66 ID:22qXHS4h0 真紅「……というわけで着てみたのだけれど」 くるっ 真紅「やはり私は何を着ても似合うわね」 真紅「……」 真紅「胸のところがゆるいのは、まあ勘弁してあげるわ」 ガチャッ 真紅「!?」 JUM「おーい真k……」 真紅「ま、待ちなさいジュン! これは違うの!」 JUM「ど、どうして……」 真紅「決して水銀燈の人気に嫉妬したわけではないの。そう、これは……」 JUM「どうして水銀燈がここに!?」 真紅「……」 真紅「えっ?」 6 名前:以下、名無しにかわりま

  • 戯言ニュース キョン「あぁ~・・・ハルヒの肛門舐めてぇぇぇ!」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/08(火) 23:54:29.41 ID:XrlxfYRS0―――――ガバッ! 飛び起きたキョン ぼーっとしたまま目をシパシパさせる どうやら夢を見ていたようだ ここはどこだ・・・? 目の前には古泉が座っている ちょっと離れた位置に長門 みくるはその後ろに立っているようだ キョンはそこで異変に気付く その誰もが自分の方を見つめていた 古泉は苦笑いを浮かべ、長門は珍しく目を見開いている みくるに至っては侮蔑の表情に見て取れた ハルヒ「・・・変態っ」 声のした方を見るとハルヒは顔を真っ赤にして唇を噛み締めていた 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/08(火) 23:55:46.61 ID:ksaa0QmMO 続けなさい 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2

  • 戯言ニュース 真紅「これは・・・保健体育?女性器の仕組み?」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 22:03:14.68 ID:65wymNGF0真紅「難解な記述だわ・・・よく意味が分からないわね」 翠星石「何を読んでるですぅ?真紅」 真紅「JUMの教科書よ。この『保健体育』というのを読んでるのだけど・・・」 翠星石「ヴァギナ・・・?」 真紅「ヴァギナの中で・・・勃起したペニスが・・・射精をすることで・・・受精・・・?」 翠星石「専門用語が多すぎるですぅ。かなりハイレベルなテキストですねぇ」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 22:04:06.79 ID:x2tJnB9f0 きたいしてやんよ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/06(日) 22:07:08.93 ID:65wymNGF0 のり「ご飯よー」 翠星石

  • 戯言ニュース 「ねぇ、ローゼン。貴方にとって究極の少女ってどんなもの?」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 20:39:54.58 ID:GfBJjTfU0 「ふん!きっとローゼンのことですからべラボーに理想が高いですよ。 村一番の人気者のアリスみたいな女ですよ」 「興味あるわねぇ」 「ねぇねぇローゼンおしえてーっ」 「そうだなぁ・・・・・」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/27(金) 20:42:26.16 ID:GfBJjTfU0 ―――――――桜田家 相変わらず、桜田ジュンは学校には行けていなかったが 少しずつ、少しずつ 自分と向き合い僅かずつだが前に進んでいた。 自分よりもはるかに小さい 少女の人形達の闘いをみて、触れて 心を動かされたのだ とりあえず、今までの遅れを取り戻すべく ジュンは日々勉強に励んでいた。 その後ろ 小さなティーカップを口に運び 静かに

  • 戯言ニュース 薔薇水晶「…あら…お父様の部屋に…こんなものが…」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/25(水) 16:14:58.03 ID:crTHlY9h0 薔薇「何かしら…これ…」 薔薇「…黒い…この形は…」 薔薇「……きのこ?」 薔薇「…何に使うのかしら…」 薔薇「……あ、何か袋に書いてある…?」 薔薇「…『薔薇水晶用』……」 薔薇「…私…?」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/25(水) 16:17:16.72 ID:crTHlY9h0 薔薇「…お父様に聞いてみようかしら…」 薔薇「…でも、今日は帰りが遅くなるって言ってたし…」 薔薇「誰か…物知りな人………」 薔薇「………」 薔薇「………」 薔薇「そうだ…真紅のミーディアムは…パソコンを使ってたはず…」 薔薇「あのミーディアムに聞けば…」 薔薇水晶はそこまで考えた後、黒いキノコを持って鏡へと消えた 11 名前:以下

  • 戯言ニュース 真紅「ベッドが揺れているのだわ」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22:08:35.26 ID:tWBQoEyKO ガタンガタン 真紅「ジュン、何をしているの?」 JUM「た、助けてくれ真紅!」 ガタンガタン! 翠星石「なーに遊んでやがるですかちび人間」 JUM「いや、遊んでるわけじゃなくてベッドが勝手に…、誰か助けてくれー!」 ガタンガタン!! 雛苺「うゆー、雛も雛もー!」 JUM「誰か助けろー!」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22:09:40.18 ID:qxuyJRrP0何故かスレタイで吹いてしまった… 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22:10:04.22 ID:tWBQoEyKO バシイ!バシイ! 真紅「今度は自分で自分の体をベッドに叩きつけて

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