2011年10月20日のブックマーク (2件)

  • 一度は食べてみたくなる世界50カ国の朝食をずらりと並べた写真 : らばQ

    一度はべてみたくなる世界50カ国の朝をずらりと並べた写真 朝ごはん、いつもどんなものをべているでしょうか。 事の多様化・グローバル化が進んだとは言え、やはり国ごとに大きな特色があるようです。 世界50の国・地域の朝をご紹介します。 1. イングランド 2. イラン 3. キューバ 4. ポーランド 5. スペイン 6. モロッコ 7. ハワイ 8. スウェーデン 9. アイスランド 10. ポルトガル 11. オーストラリア 12. ブラジル 13. イタリア 14. ウェールズ 15. デンマーク 16. フィリピン 17. アラスカ 18. ドイツ 19. アメリカ 20. フランス 21. インド 22. スコットランド 23. タイ 24. アルゼンチン 25. アイルランド 26. カナダ 27. メキシコ 28. ロシア 29. ベトナム 30. ペルー 31. ボリ

    一度は食べてみたくなる世界50カ国の朝食をずらりと並べた写真 : らばQ
    pogaca
    pogaca 2011/10/20
    これからランチなのに朝食を食べたくなった…いやペルーもりすぎらろ
  • 「キンドル・ファイア」はiPad を超える?低価格タブレットに込めたアマゾンの不気味な狙い

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 日でアマゾン・ドットコムと言えば、書店も含めた単なるオンライン・ショップという印象が強いだろう。だが、アメリカでは、インターネット時代のウォルマートとでも言うような、ちょっと不気味で巨大な小売り勢力としての姿を明らかにしている。 そんなアマゾンの姿を刻印したのは、先頃発表されたアマゾン製のタブレット、「キンドル・ファイア」のせいだろう。 「キンドル」はアマゾンが自社

    「キンドル・ファイア」はiPad を超える?低価格タブレットに込めたアマゾンの不気味な狙い
    pogaca
    pogaca 2011/10/20