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2009年2月25日のブックマーク (3件)

  • Adobe Readerの再配布版(スタンドアロン・インストール版)を入手する - @IT

    PDF文書をWindowsプラットフォームで閲覧するには通常、アドビシステムズ提供のAdobe Reader(以前はAcrobat Reader)をインストールする必要がある。家庭向けPCではプレインストール済みの場合もあるが、企業向けPCには導入時あるいは運用中にAdobe Readerを明示的にインストールしなければならない場合が多いだろう。 Adobe Readerは次のアドビシステムズのWebサイトからオンラインでインストールできる。 Adobe Readerのダウンロード(アドビシステムズ) このWebページの指示に従って進めていくと、専用のダウンロード管理ツールが起動してAdobe Reader体をダウンロードし、その後でAdobe Readerがインストールされる。インターネット接続可能な少数のPCが対象ならば、この方法で十分だろう。

  • Flash Playerの再配布版を入手する - @IT

    動画配信(YouTubeなど)やインタラクティブな操作を実現するため、多くのWebサイトがFlashを採用している。例えば、日国内の主な自動車会社のWebサイトでは、Flashが全面的に採用されているといった具合だ。 WebブラウザでFlashを見るためには、別途Flash Player(ActiveXコントロールまたはプラグイン)のインストールが必要になる。多くの場合、Webページ上の「Adobe Flash Playerをダウンロードして下さい」といったメッセージのリンクをクリックすることで、ほぼ自動的にインストールが完了する。そのため、Flash Player自体のインストールはそれほど難しいものではない。 しかし一度、Flash Playerがインストールされてしまうと、バージョンアップは容易ではない。2006年には、Flash Playerに対する脆弱性がたびたび報告され、その

  • VMwareとの比較で学ぶ、Microsoftのサーバー仮想化技術: Hyper-V(第1回)

    はじめに Microsoftのサーバー仮想化ソリューション「Hyper-V」が登場して半年が経過し、Hyper-Vを導入した事例も見かけるようになってきました。さらに2008年10月には無償のHyper-V Server 2008も提供開始され、サーバー仮想化市場はますます活気付いています。 そろそろサーバー仮想化に着手したいと考えている方も多いと思われますが、その一方で「Hyper-Vの実用性に問題はないのか?」「他のサーバー仮想化技術と比較してHyper-Vの機能はどうなのか?」「いろいろ仮想化製品が出てきていて、どれを選べばいいのかわからない」といった疑問をもたれる方も多いのではないでしょうか。 そこで連載では、IAサーバーにおけるサーバー仮想化ソリューションの代表格である「VMware Infrastructure 3(VI3)」との比較を通して、Microsoft Hyper-

    VMwareとの比較で学ぶ、Microsoftのサーバー仮想化技術: Hyper-V(第1回)