サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
MacにはTime Macmachineという強力なバックアップ機能がありますが、バックアップ先として指定できるのは純正のTime CapsuleやBuffaloなどの一部のNASのみです。Time Capsuleを使うのが手っ取り早いとは思うのですが、無線機能とかいらないし、2TBで26,000円とちょっとお高い。なにより、せっかくPogoplugを運用中なのだから、これを利用したい。ということで、PogoplugをTime Machineのバックアップ先として利用できるように設定してみました。 PogoplugをTime Machineのバックアップ先にするためにPogoplugの使い勝手が失われるのでは意味がありませんが、今回は いまままで通りPogoPlugを使用可能USB接続のHDDを追加せず、これまでのドライブを継続利用FAT32/NTFSからフォーマットの変更不要という条件を
① 取り込みが早い。1枚1秒程度S1500からiX500になり、より取り込みのスピードがアップ。 後ほど動画をご紹介しますが、だいたい1枚1秒ほどで取り込むことができます。 ScanSnap iX500はEvernoteと連携しているので、取り込んだものを直接Evernoteに送ることも可能。 名刺交換して帰ってきたら、ちょこっと設定(後述)してボタンを押せばあっというまに電子化完了、名刺はしまっておくなり捨ててしまってもほぼ問題なしです。 ② 検索や整理が簡単ScanSnapでも、EvernoteでもOCR(文字認識)をかけることが可能。 つまり、名前や会社名、住所などを使って、パソコン内検索でもEvernote内検索でも探せるということ。 さらに、Evernoteのノートブックやタグ+ドラッグ&ドロップで、紙の名刺を五十音順や会った順や会社別に一生懸命振り分けるよりもずっと少ない手間で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く