終了かどうかは私たちが決めます。https://t.co/v4VPjj0wBl
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タイトル通りなんだけれど。 今年の1月初旬に100万円の原資から仮想通貨取引を始めて、2月中旬現在で1300万円まで資産が膨らんでいる。 自分について ・34歳の一般職 ・専業主婦の妻と子供1人 ・年収650万 仮想通貨取引歴 ・知人に紹介されて2017年末からスタート ・この時は100万円を入れて2ヶ月で40万円まで減ったところで撤退 ・それからはたまに仮想通貨の価格や関連ニュースをチェック ・今年まで取引なし 今年から仮想通貨取引を再開した理由 正月に上の知人から仮想通貨の大口理論なる記事が送られてきて、それを読んで納得したから。 それがこれ。 https://note.com/808ojisan/n/ne5213105b5ca 簡単にいうと仮想通貨のほとんどは無価値で、価格が上がったり下がったりするのは仮想通貨を大量に保有している大口プレイヤーが価格操作して儲けているから、という理論
週明けの15日の東京株式市場、日経平均株価は、先週末の終値に比べて500円以上値上がりし3万円の大台に乗りました。取り引き時間中としては1990年8月以来、30年6か月ぶりの高値です。 週明けの15日の東京株式市場、去年10月から12月までのGDP=国内総生産の伸び率が市場の予想を上回ったことを手がかりに、取り引き開始直後から買い注文が膨らみ、日経平均株価は3万円の大台に乗りました。 取り引き時間中としては、いわゆる「バブル景気」のさなかの1990年8月以来、30年6か月ぶりの高値です。 午後に入ってもアジア各地の市場が堅調なことなどから、一段と買い注文が増え、日経平均株価は500円以上、値上がりしました。 株価が上昇を続ける背景には、アメリカのバイデン政権が新型コロナウイルス対策として打ち出した200兆円規模の経済対策や、ワクチンの普及によって世界経済が回復に向かうことへの期待があります
Cloubhouse はすでに OSS である Janus Gateway に切り替えており Agora は使用していないようです ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 前提 ざっくりと雑に解説。 どんな技術を使っていてこんな感じだろうという妄想は以下をどうぞ。 Clubhouse リアルタイム配信の仕組みについて (妄想編) 著者 商用 WebRTC SFU 開発者 WebRTC プロトコルスタック実装者 End to End Encryption プロトコルスタック実装者 Clubhouse の仕組みはとてもシンプルで配信者が N 人で、それを数千人が聞くという co-streaming と呼ばれる仕組みの一つ。この方式は今までは主に映像ありでパネルディスカッション的な使い方が主だっだ。それを
最初に ブログの更新は凄い久々ですね 殆どの方は知らないと思いますが僕は2017年8月に「7年後で待ってる」というiOS・Android向けゲームをリリースしました 7年後で待ってる(Nintendo Switch) 7年後で待ってる(iOS) 7年後で待ってる(Android) そこから3年半、アプリのDL数は600万まで伸びました そして記事のタイトル通り海外でヒットしたり映像化オファーが来たりとあれやこれやあったわけですが、そこら辺を宣伝も兼ねてちょっと色々書こうと思うので良かったら読んでいって下さい 最初に 「7年後で待ってる」を制作する前 6円の稼ぎ UnityとCocos2d 1000円って凄い 「7年後で待ってる」完成 リリース 急上昇ランキング DLC? 最初のメール 中国語版リリース 多言語展開 二通目のメール ハリウッド 良くないことは続く その他いろいろ その他の嬉し
測量行為が監視カメラに写っていたことを受けて、28日の16時半、弁護士に相談に行く。そこで助言されたことは、裁判自体は公開になっているので「買おうと思っている人へのお知らせ」として事実についての貼り紙を解体事件現場に貼っておくようにということであった。そこで早速、A3の紙に「重要」とかかれた印刷物をフィルムラミネートして現場に貼りに行った。夜だったので写真を撮らないで帰ったので、お正月の2日、貼り紙をした現場写真を撮りに行った。息子二人で車に乗って出かけた。 以下その現場写真。 文面は、 廃材の上に貼る。 正面玄関にも貼る。 建物の側面に貼る。 黒猫が見学している。 猫ちゃんから見た事件現場。
ここのところ体調が悪くてほとんど家から出ていない。解体事件現場にも行っていないので、12月25日息子の自動車に便乗していってみた。お正月も家にいるので書き残したことを記録しておかなくてはならない。 屋根は風化して亡くなり青空が見えている。 玄関わきに繁茂していた雑草がきれいになくなっている。 西側も雑草が刈り取られてすっきりしている。 建物の裏側もきれいになっている。 裏の端のところに、車に積みきれなかった草の袋が集めて置いてあった。また取りに来るのだろう。 駐車場の草もなくなっている。ただ心配なのは、駐車場の整備と称して又してもブルドーザーがやってこないかということである。 草もなくなったが「立ち入り禁止」の黄色いテープもすっかりなくなっている。 道路側か見たところ。隣2件の部分にブルーシートがかけられている。 年明けに、前回の裁判の録音記録が文字に書き起こしたものが送られてくる。ぜひじ
解体事件のことをブログに書いておかないと時間とともに記憶があいまいになってくる。やはり最小限のことは書いておくことにする。 解体現場の西隣の人が草やごみの清掃をしてほしいとかなり強硬に何度も言い張ったようで、不動産会社の方でも年末でもあることだし重い腰を上げて草刈りをすることにしたらしい。 この草刈りもGIGAZINE読者の通報である。有難いことである。 向かいの菊建材の息子さんは東京から親父さんに電話してきて「解体現場で誰か草刈りしているから見に行って。」というのでご主人はさっそく偵察に行ったという話である。黒装束の二人組が白いボックスカーに乗ってやってきたらしい。 録画を見ると、すぐに作業を始めないであちこち写真を撮り始めた。 ビニール袋に刈った枯草を詰め込んでいる。この二人組はどこに所属している人だろうか。息子は土地の名義人が変わっていないか何度も登記簿を取りに行く。 ビニール袋がい
GAZINE読者から事件現場の監視カメラに誰かが測量しているとの連絡が入った。 早速、担当者がみてみると録画に測量している二人の姿が写っていた。 土地の対角線の距離を測定しているようである。最終審理が終わった翌日というのが気になる。 右の柱に隠れてよく見えないが、測量計を道路の右側にもっていって測っている。 それほど詳しく図っているようにも見えない。しかし、この土地を測量しようというのだから転売されたのではと思い土地の登記簿を取りに行って確かめる。登記簿の名義人に変更はなかった。それでも編集長は弁護士に相談に行った。 解体現場の監視カメラをGIGAZINE読者が入れ代わり立ち代わり見ていてくれるおかげで分かったのである。本当に感謝です。ありがとうございます。 ただ気になるのは何のために測量していたのかということである。どの様な可能性があるのか専門家の方々教えてください。
東倉庫の裁判は証人尋問も終わって年明けにの3月ごろには判決が出るということである。 解体現場には何の動きもなかったのに急に動きがみられるようになって一体どういうことかと警戒している。 GIGAZINEの東倉庫の隣2件の正面をブルーシートで覆われていたと下の息子が報告してきたのが12月11日であった。 慣れた作業であるからプロがやったらしい。年末だから少しでもきれいにするつもりなのか。 いつの間にか不法投棄場所になって、粗大ごみが投げ込まれて汚くなっているのでこれ以上ごみを捨てられるのを防ぐ目的でブルーシートで覆っているのかなと思うが、あの方たちは自分にとって得にならないことは指一本動かさない輩だと聞く。単なる疑心暗鬼かと思っていたがどうもそうでもないようである。
2019年2月20日、GIGAZINEの倉庫がなんの予告もなく解体されてから1年半が経つ。 その間色んな事があった。 玄関方向からちらっと見た限りでは少し荒れたかなという感じかもしれない。 しかし、中にはいってよく見ればその荒れ方には、目を覆うばかりである。 白かった天井もこの通り雨で抜けてしまった。 玄関の壁面も風化して板がめくれてしまっている。 裏手に回ってみると夏草が茂っている。 雑草だけはすごい生命力ではびこっている。人の建てた建造物は朽ちかけているというのに。 芭蕉が平泉で詠んだ句「夏草や兵どもが夢の跡(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)」を思い出す。しかし、こちらの戦いはまだ終わっていない。途中でコロナの緊急事態宣言があって、その間、裁判もお休みになってしまった。それ以降はすべてがノロノロとしか進まない。 隣の家も屋根が全く抜けて壁も雨で流れている。 3軒続きの端の家の玄
地主が訴訟の陳述書に一生懸命10年時効取得について書いている。自分がいかに問題もなく10年以上自分の倉庫として使ってきたかを事細かく書き綴るのである。初めの頃には一切其の話はないが途中から急に出て来るのである。 しかし、10年時効取得に必要な条件は、10年間取得する目的で問題もなく対象となる不動産を占有し、且つ其の不動産の固定資産税を払わなければならない。然るに、地主は建物の固定資産税を3棟において一度も払ったことはないのである。地主は、建物の固定資産税を払うことには気が至らなかったそうで、其の理由として不動産に関しては素人同然だったからとしている。この地主の主張する10年時効取得については土地の売買契約書にも書かれており、現存する建物3棟については、地主は時効取得しているので解体して滅失登記する旨が書かれている。 日新は地主の言う時効取得について何も調べずに信じたのか。仲介したパワーエス
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