ぎっさん|元コーヒー嫌いのバリスタ @nocafenolife_ 接客業20年やってて思うこと。学校教育で、1ヶ月ほど接客業経験ができるプログラムを取り入れてほしい。何故なら、どういうことをされると人は嫌がるのか。また嬉しく思うのか。相手の気持ちを考える良い機会になると思うから。サービス業経験があると無いとでは、社会に出た時に全然違うと思ってる。 2022-06-07 05:40:03 ぎっさん|元コーヒー嫌いのバリスタ @nocafenolife_ 何故このようなツイートをしたかというと、マナーの悪いお客様が多いと感じたためです。お金を投げて渡してきたり、席やトイレの使い方酷かったり、口調が高圧的だったり。もしサービス業の経験があれば、少しは考え方が変わるのではと私は思いました。もちろん、ステキなお客様も多くいらっしゃいます 2022-06-07 11:41:44
連休。なんと甘美な響きだろう。 ラジオの番組作りの仕事は面白いのだが、ネックは休みがとりづらいことかもしれない。先日のゴールデンウィークも、「最大10連休」なんてニュースで伝えながらまるで他人事だった。10日なんて贅沢は言わない。3日間でいいから続けて休んでみたい。 わずか3連休でも羨ましく感じるくらいだから、2000連休なんて桁が違いすぎて想像することすら難しい。著者は6年間にも及ぶ休み(正確には2190連休)を体験した。そこにあったのは巨大な空白だったという。これほどの空白を与えられると、いったい人はどうなってしまうのか。 一見、軽めのサブカルエッセイのようだが、とんでもない。本書は世にも奇妙な人体実験の記録である。理系ということもあってか(京都大学工学部卒)、著者の言葉はきわめて精確で、曖昧な表現にとどまることがない。そうした解像度の高い言葉で、自身に生じた微細な変化が記録されている
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