バブルだけじゃなくてビジネスモデルの変化もあったのか... →追記:まとめ内のツイートとまとめのタイトルとの間で事実誤認に相当する記述がございましたのでタイトルを修正しました。失礼しました
![「90年代は女子高生がバーバリーのマフラーをしていた」→これを言っても未来の若者達は信じてくれないんだろうな...](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c189412e1c29a15771c5c1097b926ea93f17d2f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa0ff99cb6cf71a499c004de5f10bc807-1200x630.png)
times.abema.tv 先日8月3日、ABEMA Prime さんにて「中高年のうつ病」という特集があってゲストとしてお邪魔させてもらった。思っていた以上に中高年のうつ病についての話が真面目かつ広く取り扱われて、限られた放送時間のなかでいろいろな話題が出て良かったんじゃないかと思う。そこで、中年危機について良さそうなアイデアが語られていたので、これは書き残したほうがいいと思ったので書いておく。 パックン「中年危機になったら髪型変えればいいんですよ」 そのアイデアは、番組のなかで中年危機の話になっていた時にぽろっと出てきた。隣の席のパックンさんがこうおっしゃったのだ。「アメリカでは中年危機って言葉はすごくポピュラー。中年危機になったらね、髪型変えればいいんです」。 おお、さすが中年危機がカジュアルに語られる国だけのことはある。そう出るか! 中年危機は英語でmidlife crisis
この度、少年ジャンプ+の「インディーズ連載」から初めてコミックスが出ることが決定しました! 「インディーズ連載」とは、編集部のネームチェックを経ずに個人で自由に連載できて、各話の閲覧数に応じて原稿料+αが上下する、新しい形の連載。この連載形式が「本当のところどうなのか?」気になっている方も多いはず! そこで今回は、9月2日(金)に『ゴダイゴダイゴ』1,2巻が、10月4日(火)に『ラーメン赤猫』1巻が発売されるコウノスケ先生・アンギャマン先生に、通常の連載形式とは少し異なる「インディーズ連載」について聞きました! ***** 『ゴダイゴダイゴ』 コウノスケ先生 <ジャンプ+で読む> ――「インディーズ連載」に興味を持ったきっかけは何ですか? ゴダイゴダイゴの前身となるマンガを一人で描いていたとき、見開きで投稿、発表できるウェブサイトを探していて、ジャンプルーキー!を見つけ、インディーズ連載と
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