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  • 『週刊少年ジャンプ』のハガキ職人時代は採用ネタを連発!! 女性ピン芸人・赤嶺総理に聞く「大喜利力」の磨き方 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ『週刊少年ジャンプ』のハガキ職人時代は採用ネタを連発!! 女性ピン芸人・赤嶺総理に聞く「大喜利力」の磨き方 赤嶺総理。『ONE PIECE』が大好きで、コミックスにイラストが掲載されたことも 神保町よしもと漫才劇場で異彩を放つ女性ピン芸人がいる。その名も「赤嶺総理」。ネタは主にフリップネタだが、彼女が一番得意とするのは「大喜利」。フリップネタはもちろん、大喜利回答にも独特の視点があふれていて、誰しもが容易に想像できるのに、誰も思い付かない回答ばかりだ。 そんな赤嶺総理の独自の視点の源は、中学・高校生時代に愛読していた『週刊少年ジャンプ』の読者投稿ページにあるという。そこで今回は彼女を集英社にお呼びし、ハガキ職人時代の思い出を振り返りながら、一般人でも役立つようなアイディアの出し方、発想力の鍛え方についてもうかがっていく。 *** 読者投稿にハマっていき

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    poipoi3
    poipoi3 2023/12/29
    載ってるものと似たことをしちゃダメだなとか、ボツになったのと似たネタでも、言い回しがうまかったり短かったり、研ぎ澄まされてるものが載ってるな 中学生からPDCAまわしてる…エンジンコータローに熟読してほしい
  • 編集未経験の"素人"がやけくそで立ち上げた謎多きふたり出版社・点滅社を直撃取材!「社名は筋肉少女帯の楽曲からつけました」 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化編集未経験の"素人"がやけくそで立ち上げた謎多きふたり出版社・点滅社を直撃取材!「社名は筋肉少女帯の楽曲からつけました」 ふたり出版社・点滅社の屋良朝哉代表と小室ユウヤさん 日一パンクで破滅的な(!?)ふたり出版社・点滅社をご存知だろうか。 代表の屋良朝哉(トップ写真・左)が友人の小室ユウヤ(トップ写真・右)を誘い、知識・経験ゼロの素人ながらも見切り発車で設立。昨年11月に発売されたロックバンドの詩集を皮切りに、今年5月には主にSNSで活動する歌人の第一歌集を刊行すると、大橋裕之や杉作J太郎らに加えてアマチュア作家が多数参加する漫画選集を続けて発売。出版社を続ける中での苦楽や情熱を素直に綴ったSNSへの共感も相まって、を刊行するたびに話題となっている。 「もうだめだ」。そう呟きながらも、先月、無事に1周年を迎えた。彼らはいったい何者で、これから

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    poipoi3
    poipoi3 2023/07/24
    面白い試みだなとは思うんだけど、原稿料、校正、印刷に製本料、配送料などどうやってひねり出してるのかな、バイト経験しかないとのことで貯金はなさそうだし。投資してくれる人がいたのか実家が太いのか
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