2018年11月17日のブックマーク (2件)

  • 百田尚樹『日本国紀』よんでみた:ロマン優光連載122 - ブッチNEWS

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    百田尚樹『日本国紀』よんでみた:ロマン優光連載122 - ブッチNEWS
  • 恒星間宇宙船で起こる密室大量殺人事件──『六つの航跡』 - 基本読書

    六つの航跡〈上〉 (創元SF文庫) 作者: ムア・ラファティ,加藤直之,渡邊利道,茂木健出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/10/11メディア: 文庫この商品を含むブログを見る六つの航跡〈下〉 (創元SF文庫) 作者: ムア・ラファティ,加藤直之,渡邊利道,茂木健出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/10/11メディア: 文庫この商品を含むブログを見る宇宙船、それも地球から遠く離れた場所を航行する恒星間宇宙船で起こる殺人事件は、なかなかに乙なものである。電波も途絶え人の行き来もできなくなった雪山や孤島よりも自然に外部との通信途絶、また登場人物の限定が行える(何百光年も離れていれば通信など届きようがないしね)。恒星間宇宙船は殺人にうってつけの舞台だ。 なので、宇宙船という密室状況下で起こる殺人事件を描く作品自体は数多く存在するのだが、このムア・ラファティ『六つの航跡

    恒星間宇宙船で起こる密室大量殺人事件──『六つの航跡』 - 基本読書