2024年2月6日のブックマーク (2件)

  • DoタスクとThinkタスクは切り分けて管理する、というのはどうだろうか? - paiza times

    タスク管理について気に入っている手法がひとつあります。それが「Doタスク」と「Thinkタスク」をわける考え方。 行動を伴うタスクと、迷ったり悩んだりするタスク。これらをおなじ枠の中で管理してしまうと、毎日の時間配分が上手にできないことがわかりました。 逆にこれらを別物として扱って、実行するタイミングを見極めるようにしたら、スキマ時間も有効に使えるようになったのです。 【目次】 タスク管理はDoとThinkでわけるとよい Doタスクの管理・処理方法 Thinkタスクの管理・処理方法 メモ.appを使った管理・運用方法 Thinkタスクを切りわけるメリット タスク管理はDoとThinkでわけるとよい 「Doタスク」とは実際に手を動かすタスク。すでにやるべきことが決まっていて、あとは具体的なアクションを起こすだけでよいものです。 すでにやるべきことや見通しが見えているので、完了に必要な見込み時

    DoタスクとThinkタスクは切り分けて管理する、というのはどうだろうか? - paiza times
  • Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO

    これだけで何不自由なく仕事ができる。あとおそらく数ヶ月後の未来には。 Apple Vision Proを日常的に使い始めた。「日常的に」というのがとてもだいじで、デモを体験するとか、ちょっと借りてみるとかではなく、わざわざ大枚はたいてアメリカまで買いに行ったのはこれをやるためだった。はたして、これが普段使いのツールとして便利に、生活に馴染む時代はやってくるのだろうか?というのを見極めたい、とおもったからだ。 実際に作業環境として「空間コンピューティング」というやつを受け入れ始めると、AppleとMetaの違い、Vision ProとQuestの設計思想の違いがより際立って見えてくる。Vision Proの話を見聞きすると、だいたいセットで「それ、Quest3でも同じことができるんだけど」という話もついてくるんだけれども、同じようで、同じでないんだということがよくわかる。 Appleが作りた

    Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO
    poissonsoluble
    poissonsoluble 2024/02/06
    将来的にはそうなるんだろうが、今の重くてかさばるゴーグルが普段使いに耐えられるとは思えない