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男女と恋愛に関するpojihigumaのブックマーク (3)

  • 現代の恋愛ってぶっちゃけ平民には無理ゲーじゃない?

    恋愛経験のない男性の割合が話題になっているけど、今の恋愛ってぶっちゃけ平民には無理ゲーじゃない? 告白する → 告ハラ扱いされる 付き合う前に口説こうとする → セクハラ、ストーカー扱いされる 日常のなかで付き合う相手を探そうとすると下手したら犯罪者扱いされる。 必然的に恋愛したかったらマッチングアプリ婚活市場に参入しなきゃいけないんだけど、イケメンかハイスペ持ちしか勝てない苛烈な競争に参加させられることになる。 イケメンでもハイスペ持ちでもない平民はぶっちゃけ恋愛できないでしょ、これじゃ。 マッチングアプリで勝ってるやつの状況を聞いたらわかるけど擬似的な一夫多になってるよ。 一定の年収がないと毎年海外旅行できない、みたいなもんで今や恋愛って高級品でしょ。 それを努力が足りないだの勇気がないだの恋愛できない側の責任に転嫁するんだからたまったもんじゃないよ。

    現代の恋愛ってぶっちゃけ平民には無理ゲーじゃない?
    pojihiguma
    pojihiguma 2022/06/15
    モテない人の気持ちは、普通に恋愛できる人には分からないと思う。そして、精神論で何とかなるって言っちゃう人は、人として未熟だとも思うよ。
  • 東京タラレバ娘7巻から得られる教訓は、優しくて誠実なだけの男は、結局浮気されて振られるということ。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「東京タラレバ娘」という漫画がある。 ドラマ化するほどのヒット作品で、知っている人も多いだろう。 ざっくり言うと、アラサー婚活女が 「あの時の彼がもう少しダサくなかったら...」 「あの時の彼とうまくいってれば...」 などとタラレバ言いながら、うだうだと結婚できずに迷走する話である。 さて、そんな婚活迷走中の倫子(33)が7巻にしてついに、大変居心地の良い男とお付き合いすることになった。 その男は、倫子が20代前半の頃ダサすぎるという理由で一度振った男・早坂である。 時の流れの洗礼を経て男の振る舞いは洗練され、でもあの頃の優しさはそのままに、早坂は倫子の前に帰ってきたのであった。 7巻の前半では、早坂との「普通」で「安心できる」日々が描かれる。 早坂も元々結婚に乗り気であったため、トントン拍子に話が進む。 49ページ目には 鎌田倫子 33歳 怒涛の数ヶ月を経て おさまるべきところにおさま

    東京タラレバ娘7巻から得られる教訓は、優しくて誠実なだけの男は、結局浮気されて振られるということ。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    pojihiguma
    pojihiguma 2017/03/12
    追いかけ続ける人生かー。それもまた良かろう。
  • 森岡先生の『正しい』言葉が、恋愛工学生に届かない理由 - 自意識高い系男子

    恋愛工学は女性蔑視だが、『それゆえに』ミソジニー男性から支持されている http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20170202/1486027602d.hatena.ne.jp 森岡先生が批判するように、恋愛工学が女性蔑視だというのはその通りなのだけれど、恋愛工学生にこの言葉は届かないと思う。なぜなら恋愛工学は女性蔑視で「あるがゆえに」、ミソジニー男性から支持されている思想だからだ。 恋愛工学で描かれる女性像は、酷く露悪的で、利己的で、エゴイズムに満ちている。男性の誠実さ、優しさではなく、容姿、社会的地位、権力、カネ、表層的なエスコートテクニック等に惹かれ、股を開く。『※ただし、イケメンに限る』というネットスラングに代表されるこうした「醜い」女性像は、しかし、ただの被害妄想と言い切ることはできない女性像だと私は思う。 「女性を思いやれる、優しく誠実な人間」よりも、「

    森岡先生の『正しい』言葉が、恋愛工学生に届かない理由 - 自意識高い系男子
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