タグ

2019年7月25日のブックマーク (7件)

  • 緊急帰国|しょうご|note

    僕は大学四年を休学して、6月末から世界一周の旅に出ました。 学生のうちに世界中を周りたい!自分の目でこの世界を見たい!それを叶える為に、休学して、4.5ヶ月必死にアルバイトをして約90万円を自力で貯めました。この決断をするまでに様々な葛藤がありました。 背中を押してくれたのは両親と友人達でした! 皆に返せるのは、無事に帰ってお土産話をすることだ!何があっても生きて 帰ってくるということを誓い、僕は旅立ちました。 6~8ヶ月の予定だった旅は2週間で終わってしまいました。 その真実を今回この場で公開します。 最後まで読んで頂けると幸いです。 一カ国目のインドで起きた出来事です。当初の予定では、20日間インドに滞在する予定でした。具体的にインド国内でどこを周るかは、細かく決めていなかったです。コルカタから入り、バラナシ、ジャイプールと周っていました。ジャイプールに着いた頃は、インドでの旅に慣れ始

    緊急帰国|しょうご|note
    pojihiguma
    pojihiguma 2019/07/25
    麻薬は何もかも、長期海外旅行も、人生すらも台無しにするってことを知れる良いコンテンツ。公開ありがとう。あ、それと。タバコも麻薬だからね?
  • 300万人男余りでも女性が婚活で苦労する背景

    未婚男性は未婚女性より約340万人も多いという「男余り現象」については、こちらの記事(『「未婚男性」は未婚女性より340万人超多い現実』)で紹介しました。20~50代でも約300万人の男余りです。これだけ「男余り」ならば、結婚したい女性はよりどりみどり、婚活には苦労しないようなもの、と思うのですが、どうやら現実はそうでもないようです。 婚活の現場では、「そもそも男性の絶対数が少ない」「男性参加者が少なくて、婚活パーティーが単なる女子会になってしまう」などという声も聞かれます。未婚男性の絶対数が多いのに、婚活の現場ではどうしてこうした逆転現象が起きるのでしょうか? 結婚したい男女は9割の誤解 その1つの理由は、未婚男性だからといって全員が「結婚したい男」ではないからです。よくテレビや新聞などで「出生動向基調査によると、結婚したい男女は9割もいる」という言説が流れますが、あれは正しくありませ

    300万人男余りでも女性が婚活で苦労する背景
    pojihiguma
    pojihiguma 2019/07/25
    いや、じゃなくて…そもそも出会いの場に出てこないだけ。あと、「結婚」という概念に縛られているのが古い。
  • 紳助さん 同期さんまとタッグ「元に戻るように力になる」、吉本“分裂危機”直撃取材に激白(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    闇営業問題に端を発した吉興業の分裂危機を巡り、暴力団との交際で11年に引退した元所属芸人の島田紳助さん(63)が動いた。24日、スポニチ紙の直撃取材に“盟友”明石家さんま(64)と連絡を取ったことを激白。円満解決に向け「元に戻るよう力になりたい」と訴えた。一方、経営陣の刷新を要求し、大崎洋会長(65)と会談した極楽とんぼの加藤浩次(50)は進退を保留。今後、2トップの辞任はないとみられ退社が避けられない方向となりそうだ。 【写真】極楽とんぼの加藤浩次 闇営業問題で激震が走る吉最大の危機に、紳助さんが事態収拾へ向けて動き始めた。この日夕、キャップをかぶり、黒いポロシャツにジーンズ姿で自転車に乗って大阪市内の自宅に帰ってきたところを紙が直撃。「何もないで」と言いつつ「部外者やけど、僕やからできる恩返しがある」と熱い口ぶりで思いを語った。 「今回の騒動は8割は誤解ですよ。ボタンの掛け違い

    紳助さん 同期さんまとタッグ「元に戻るように力になる」、吉本“分裂危機”直撃取材に激白(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    pojihiguma
    pojihiguma 2019/07/25
    火事場泥棒に近い何かがある。
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(全文) | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? *** ■「007」が黒人女性に! 政治的正しさはどこへ向かうのか── 遺品PCに残された多数の右傾コンテンツ 遺品整理として父のノートパソコンの中を覗くのは、大きな心理的苦痛を伴う。ブラウザのブックマークを埋める、嫌韓嫌中のコンテンツ。偏向を通り越してまず「トンデモ」レベルな保守系まとめサイトの数

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(全文) | デイリー新潮
    pojihiguma
    pojihiguma 2019/07/25
    鈴木大介さんが書いたのか、どうりで読んでしまうわけだな。ネット上に流布する右傾コンテンツ、政府関与が全くないとは、残念ながら思えないんだよね。弱者を見捨てない社会にむけて、自分のやれることをやってく。
  • 「なぜ逮捕されないのか」訓練中、警部補に刺された元巡査が怒り 賠償提訴、岡山地裁で第1回弁論へ | 毎日新聞

    岡山県警察学校(岡山市北区)で昨年12月、訓練中に当時教官の男性警部補に物のナイフで胸を刺された元巡査の男性(19)が毎日新聞の取材に応じ、「何も知らないまま刺された。一般人なら逮捕されるのに、(警部補は)なぜ逮捕されないのか」と県警の対応の甘さに怒りをあらわにした。元巡査は県(県警)を相手取り、慰謝料など550万円の損害賠償を求めて岡山地裁に提訴しており、26日に初弁論が開かれる。 元巡査は、高校卒業後の昨年4月、警察学校に入り、警察官の道へ。昨年7月の西日豪雨で大きな被害を受けた同県倉敷市真備(まび)町地区で人々を助ける機動隊員を見て、「柔道で鍛えた体力を生かして機動隊員になり人を助けたい」と夢を描いていた。

    「なぜ逮捕されないのか」訓練中、警部補に刺された元巡査が怒り 賠償提訴、岡山地裁で第1回弁論へ | 毎日新聞
    pojihiguma
    pojihiguma 2019/07/25
    警察は内部に甘々は間違いない。自衛隊・消防・海保あたりはどうなのかな?公安系は内側が見えないからねぇぇ〜
  • 今の知識と経験を備えた状態で小学生に戻りたい

    今の知識と経験を備えた状態で小学生に戻りたい
    pojihiguma
    pojihiguma 2019/07/25
    強くてニューゲーム
  • 選挙カーでの名前連呼嫌がられるも効果アリと“当選請負人”

    「古代ローマ人の選挙でも、選挙参謀がいたそうです。候補者に『できるだけたくさんの人と握手をしろ』『できないというな、いつかできますからといえ』といっていた。古今東西、変わらないんですね」 そう話すのは選挙プランナーの田村亮氏(35)。選挙プランナーとは聞き慣れない職種名だが、選挙に勝つための戦略を授ける“当選請負人”として、選挙になくてはならない存在になりつつある。今回、誌「週刊ポスト」は、次世代を担う選挙プランナーと期待される田村氏の仕事に密着した。 田村氏がこの仕事を専業としたのは6年ほど前から。公務員と看板業の経験があり、法律とデザインに通じることを強みにこの世界に入った。選挙ポスターや看板などの制作を含め、すでに依頼件数は3000件を突破。現在は、地方の議員選や首長選を主に、新人候補からの依頼を受けることが多い。その理由をこう語る。 「政治が硬直化しているのは、新陳代謝が起きてい

    選挙カーでの名前連呼嫌がられるも効果アリと“当選請負人”