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2019年11月27日のブックマーク (5件)

  • 自分はもう中年なんだなあと思う瞬間

    ・階段を登ろうとして一段目を踏み外す頻度が増えたことに気付いたとき ・デス・ストランディングの文字が小さすぎてハズキルーペを買ったとき ・ついでにオペラグラスを買おうか気で迷ったとき ・DMMの購入リストが人NTR漫画と官能小説で埋め尽くされているのを見たとき ・Amazonの購入リストが健康関連の商品で埋め尽くされているのを見たとき ・楽天の購入リストが地ビールとワインとピッツァ関連ばかりだと気付いたとき ・事のついでにビールを2~3軽く開けるということができなくなったとき ・酒よりご飯の方がおいしいんじゃないかと気付いたとき ・末端冷え性の改善のために養命酒を買ったとき ・寒い季節に耐え続けるのが気でしんどいと感じるようになったとき ・どうすれば洗面所と風呂場でヒートショック死しないようできるか考え始めたとき ・結構いい値段のするオイルヒーターをいくつも愛用するようになったと

    自分はもう中年なんだなあと思う瞬間
    pojihiguma
    pojihiguma 2019/11/27
    (プチ富裕ソロ充ver)
  • 衆議院 議場でヘルメット着用訓練「常に緊張感持って」 | NHKニュース

    衆議院では、地震などの災害に備えておととしから会議場のすべての議席の下に折り畳み式のヘルメットが備え付けられています。 26日は、会議のあと、議員たちが、実際にヘルメットを組み立てて着用する訓練が行われました。 訓練はおととし3月以来、今回が2回目で、ヘルメットを手際よくかぶる議員がいる一方で、組み立てに手間取る議員の姿も見られました。 大島議長は、みずからもヘルメットをかぶり、「災害は、いつなんどき起こるか分からない。今後も会議には常に緊張感を持って臨んでもらいたい」と呼びかけました。

    衆議院 議場でヘルメット着用訓練「常に緊張感持って」 | NHKニュース
    pojihiguma
    pojihiguma 2019/11/27
    笑ってはいけないNHK NEWSWEB。ちなみに僕はサムネで撃沈した雑魚です。
  • 創価学会員だった彼氏と別れた話

    つい先日、彼氏と別れた。 理由はまあ、タイトルで分かると思うが宗教の違いだった。 私はほぼ無信心、彼氏は創価二世…かどうかは分からないが、少なくとも親が創価学会に入っており、彼氏自身も信者であった。 私たちは紅葉を観に行こうという、デートの約束をしていた。 デート当日朝に、ルートを少し変えたいという連絡をした。 その後、彼から 「今日は創価学会の会合があるんだった。休めないので、申し訳ないけど今日は行けない」という連絡が来た。 色んなことがショックだった。 実を言うと、私は彼の休日に合わせて二連休を取っていた。 しかし彼はどちらか一日のデートだと思っていたようで、二連休の二日目は予定が入ってると言われた。 きちんとお泊りデートしよ♡と言ってなかった私が悪いのだが、家で少し泣くくらいにはショックだった。 まあでもデートできるし!と気を取り直して楽しみにしていたところに、デートのドタキャンと創

    創価学会員だった彼氏と別れた話
    pojihiguma
    pojihiguma 2019/11/27
    増田が新しい恋愛に恵まれますように。まずは自愛を。
  • 世界初!床ずれに効く物質発見|NHK 山形県のニュース

    寝たきりの人に起きやすい「床ずれ」を、半導体を作る過程でできる粉末でほぼ治すことができることを山形大学などの研究グループが発見しました。 グループによりますと、世界で初めてだということです。 これは、山形大学と千葉県の材料メーカーによる共同研究で明らかになりました。 「床ずれ」は、皮膚が圧迫されて血液が十分に行き届かないことなどで起こり、症状が重い場合は皮膚が「え死」することもあります。 研究グループによりますと、これまでは床ずれ専用の治療薬はなく、患者の体の向きをこまめに変えたり、患部を洗って悪化をい止めるといった対策が主に取られていました。 共同研究では、ラットに「床ずれ」を作り、半導体を作る過程でできる「シモンコライト」という粉末を塗ったところ、皮膚のえ死した部分が2週間後にはほぼ正常に戻ったということです。 グループによりますと、「シモンコライト」がタンパク質を分解する、特定の酵

    世界初!床ずれに効く物質発見|NHK 山形県のニュース
    pojihiguma
    pojihiguma 2019/11/27
    すげえなこれ、挫滅創とかにも効きそう
  • 19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人 - 日本経済新聞

    少子化のペースが加速している。厚生労働省が26日発表した人口動態統計(速報)によると、1~9月に生まれた子どもの数は67万3800人と前年同期に比べ5.6%減った。年間の出生数が5%を上回る減少となったのは直近では1989年。2019年は30年ぶりの大幅減となる可能性がある。政府は土曜日の共同保育の推進など少子化対策の拡充を急ぐが、人口減に歯止めをかけるのは簡単ではない。速報値には日人に加え

    19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人 - 日本経済新聞
    pojihiguma
    pojihiguma 2019/11/27
    現役世代では支えきれなくなり、自己責任の高齢者切捨てが当たり前になりそあな予感。守れるのは、自分と手の届く範囲だけ。南無三…