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2014年11月27日のブックマーク (5件)

  • WebWait

  • KeepAlive の On Off について考える - trial and error

    まずは、この munin のグラフを見てくださいな。 Apache の設定、ほぼそのまま使ってたのですが、先日このグラフのように、プロセス数が足りない状況になってしまいました。(30-31日) Apache のデフォルトでは、MaxClients が 150 に設定されているようで、そこで頭打ちになったと。 今までは、そんなこと無かったような気もするので、原因を探ってみました。 どうも、osi をリバースプロキシしてることが原因のようです。 と言っても、イマイチわからないと思うので解説しておくと。 osi のホスト (status.jar) は、apache が動いている www 用の VM とは違う、osi 専用の VM で動かしています。 しかし、osi のプログラムをそのまま動かしているわけではなく、ある理由から www 鯖の Apache でリバースプロキシさせています。(その理由

  • Apache の KeepAliveTimeout の設定

    Apache を利用している Web システムが、突然レスポンスが返ってこなくなる、あるいは異常に遅い、こんなトラブルに遭遇した経験はないでしょうか? ・サーバが死んでいるわけではない。 ・サーバ負荷が高いわけでもない。 ・ブラウザでアクセスしたときは、レスポンスがなかなか返ってこない。 このようなレスポンス遅延の症状が出たとき、考えられる原因はいくつかあるのですが、可能性が高い原因として Apache の KeepAliveTimeout の設定があります。 KeepAliveTimeout は、1つのクライアント(ブラウザ)が、コネクションを占有できる時間を設定します。通常ブラウザが Web ページにアクセスしたときは、HTML ページをロードした後、そこから参照される CSS や画像等のファイルを次々と読み込むことになります。このとき、最初の HTML ページをロードする際に使用して

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  • VPSサーバの「カゴヤ クラウド VPS タイプA」と「さくらのVPS 1G」を実際に両方使って比較ができた。

    サービス・価格・内容には非常に似ているが,実際に使ってみると「非公開の部分」が結構違うようだ。 VPSの仮想化技術の OpenVZ と kvm の違いによるところも大きい。 メモリが全然違う。 カゴヤ OpenVZ : swap が使えない。スワップ作成しても追加できない。メモリが保障メモリと最大メモリの2段階。保障メモリが実メモリで最大メモリがswap領域換算で考えるといいのか?ちょっと乱暴か。バッファが仮想PC上にない。 さくら kvm : swapが使える。自分でスワップを作成しても追加できるのでなにげに限界性能をアップできる。メモリはOpenVZでの保障メモリ相当のようだが,バッファもこのメモリを使う。 カゴヤOpenVZ のssh と サクラkvm の sshを使った感じではカゴヤクラウドVPS は時々キー入力の反応が2,3秒ぐらいないことがある。 さくらのVPSの方はそんなこと

    VPSサーバの「カゴヤ クラウド VPS タイプA」と「さくらのVPS 1G」を実際に両方使って比較ができた。