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  • 中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン

    先日、中国人の僕は初めて靖国神社に行きました。ある著名な先生の勉強会の一員として数十名の塾生達と一緒に行きました。 実は、僕は以前から靖国神社に行きたかったのです。いろいろなところでよく意見を求められているのに見たことがないため、意見が言えなかったからです。僕は自分の目で確かめないで聞いた話を信じるのは嫌な質です。 僕は亡くなった人の霊を大切にする日文化が好きです。実は僕の出身地の山東省も似た風習があるからです。日の神社も好きです。渋い色と落ち着いた雰囲気は、とても東洋的で死者の霊を慰める場所としてとても良いと思います。 「遊就館」を見学してびっくり しかし、靖国神社の「遊就館」を見学してびっくりしました。軍艦マーチが流れる中、戦車、大砲、潜水艦などの武器と共に各戦争の背景、経過を詳細に解説しています。戦時ニュースも流しています。戦士の勇敢さを讃える、おびただしい量の証拠品と写真を展

    中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン
    pokhara
    pokhara 2006/07/17
    ブレイブ
  • トヨタのアキレス腱はBRICs (武谷匡城の「数字で見る自動車業界の未来」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    トヨタ自動車()は、着実に世界の自動車市場で生産と販売を拡大してきた。とりわけ、成長の主体である北米市場での事業の伸張は際立っており、利益の7割を北米市場に依存していると言われる。フォード・モーターとゼネラル・モーターズ(GM)の凋落が顕著になってきている中、北米自動車業界では雇用維持のために、トヨタの現地生産の拡大に大きな期待を寄せていることも事実だ。 しかし、一方で今後の自動車産業の成長を担うであろうBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)においては、苦戦を強いられている。特に、インドやブラジルでは韓国メーカーや欧州メーカーの後塵を拝している状況だ。「ヴィッツ」や「カローラ」などは現地ではまだまだ高嶺の花。両国での自動車需要の中心は80万円以下の低価格小型乗用車。インドではスズキ()の「アルト」やヒュンダイの「サントロ」、ブラジルではフィアットの「コルサ」などに勝てるクルマを持って

    トヨタのアキレス腱はBRICs (武谷匡城の「数字で見る自動車業界の未来」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    pokhara
    pokhara 2006/06/26
    ブラジル、ロシア、インド、中国がひとまとめか…
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