こんにちは、仮面うつです。 ここ数日、書こうと思っていた内容、投稿を予定していた記事と全然違う内容を投稿しています。そう、いきあたりバッタリなんです(;^ω^) そして、今日も、突発内容です。 とある記事がグーグル、Ｙａｈｏｏ検索で１番に表示されているので、経過の備忘録とおもうところを書いてみました。 グーグル／Ｙａｈｏｏ検索で１位になっている( ﾟДﾟ) ▶検索結果画像 ▶ビックリ、仰天、玉手箱( ﾟДﾟ) ▶検索順位は、６位→圏外→１位と変動 ▶アクセスのほとんどが、この記事を占めている １位をとれた理由を考えてみた ▶ＳＥＯを意識せず、本音で書いたのがよかった？ ▶ポップを検証してみたのがよかった？ ▶ＣＯＬＤ専用商品をホットで飲んでみたのがよかった？ ▶タイムリーかつ、ライバルが少なかった？ ▶グーグルのアルゴリズム不具合の可能性(;^ω^) グーグルはなんて言ってるの？ まとめ

皆さんこんばんわ。運動不足で有名な私こと負け犬です。 皆さんは自分の星座をご存知ですか？ 大抵の人は知ってると思います。 たぶん。 ちなみに、私は牡牛座です。 ・・正確には 牡牛座だと思ってました うん？『思ってました』ってどういうことかって？ いやぁ、これには水溜まりよりも浅いわけがあるんですよ。 良ければ聞いてくれると嬉しいな☆ あれは私がまだ子供の頃のお話。 自分の星座がわからなかった私は母上に 母上～、僕の星座はなんですか～？ と訊いてみたところ あんたは5月21日生まれだから牡牛座。 と教えてもらいました。 その日から私は牡牛座の人間として生きてきました。 占い番組も牡牛座をチェックしていたし、人に私の星座を訊かれた時は牡牛座と答えてきました。 そして母上に教えてもらってから15年以上経った最近のある日のこと。 最近、私はちょっぴり占いに興味が出てきたんですよね。 自分で占ったり

※2018年4月21日更新 2010年の秋のことだったかと思います。 道志みちを通って山中湖に抜け、そこから河口湖へと移動する最中に立ち寄ったことがあった場所がありました。 それが、今回ご紹介する、山梨県立富士湧水の里水族館です。 最初に訪れたのが2010年でしたが、その5年後に再訪しました。本校に掲載している写真は、2015年に再訪した際に撮影したものです。 一人旅ばかりを記事にしてきた当ブログではございますが、 本稿は一人旅ではございません(๑>◡<๑)ﾃﾍｯ え？訊いてないって？？ それは失礼いたしました。 山梨県立富士湧水の里水族館とは？ さて、山梨県立富士湧水の里水族館ですが、別名、「森の中の水族館。」と呼ばれております。 透明度の高い富士の湧水をつかった淡水魚専門であり、森の中で水中にいるかのように感じる点が特徴です。 また、二重回遊水槽という二重構造の水槽があり、大きさの違う

今日はなんて暑い！ でも！ お鍋クラブですよ スーパーで レトルトカレーを カレー鍋の素にするといいよ！ ・・・的な宣伝を見かけて やってみました 具材が入って無いに等しいですが 素晴らしくスパイシーで美味しいこのカレー 疲れた時は焼き野菜をのっけて・・・ お世話になってます 災害用のことも考えて 使っては補充の繰り返し 在庫は切らしません で、鍋のお話 3袋溶かしても 味の着地地点ではなかったので コンソメやらソースやらも入れたけど 結局、普通のカレールー2切れも 入れて着地 最初からカレールーにすれば良かった・・・？(￣∇￣;) カレーみたいな具材 ジャガイモだけはチンしてからね スープカレー スープカレー カレーライスじゃん！ 読んでいただきありがとうございます。<(_ _)> 下のバナーがクリックされると順位が上がります。 応援いただけるととっても嬉しいです。 にほんブログ村

日本銀行（日銀）が、雨宮副総裁がスピーチをした「デジタル時代と中央銀行（IMF・金融庁・日本銀行共催 FinTechコンファレンスにおける挨拶）」の邦訳を公表しました。 このスピーチには中央銀行が法定通貨のデジタル化をどのように考えるかの示唆が含まれています。通貨がデジタル化した場合、銀行へ多大な影響が出るものと想定されます。 今回は、法定通貨のデジタル化について考察します。 スピーチの内容 中央銀行がデジタル通貨へ興味を持つ要因 中央銀行がデジタル通貨を発行するメリット・デメリット スピーチの内容 日銀の雨宮副総裁は、情報技術革新の流れが中央銀行を含む金融当局に、さまざまな新たな課題も投げかけているとし、その中で通貨・支払決済への影響に焦点をあてています。 以下、講演内容を引用します。 （前文略） 情報技術革新がマネーや支払決済に及ぼす影響です。これは、「仮想通貨」や「中央銀行デジタル通

ダイスケです。 朝目を覚ましてカーテンを開けると本日も青空 が広がってました。 こちら↓ 『なんでこんな天気のいい日に会社に行かなき ゃならないんだ・・・』 と、ボーっと青空をながめるオデ・・・ すると、妻が『ごはん食べたら？』と、朝食を 準備してくれました。 こちら↓ ↑こちら、野沢菜ちりめん＆タケノコの味噌汁 です。 こちらを頂いてオデはいつものように会社に向 かいました。 今日も新人さんからは連絡がありません。 『大丈夫なのけ？』 新人さんの様子が心配ですが、会社に出てくる のを待ってみましょう。 d(^o^)b 天気がよすぎの本日、オデはお昼休みを会社の裏の海沿いで過ごしました。 こちら↓ 魚釣りを終えた船頭さんが戻ってきました。 『こんな天気のいい日に船で散策できたら気持 ちいいだろなー』 と感じるオデ・・・ オデも船に乗って出かけたいっ。 そして本日の昼食、つぶより野菜＆巡りこ

カメキチの目 『面白くて眠れなくなる植物学』という本を読んだ。 眠れなくはならなかったが、「面白い」というのはほんとうだった。 ほとんど難しい話はなく、おおかたは誰もが知っているような植物の話。 しかし、「面白い」「楽しい」だけでは終わらなかった。 あらためて、植物が人生にどれほどたいせつさかを痛感した。 こう言えばちょっと大げさですが、「人類必読の書」とまで思いました。 植物の存在は、私たち人間が「生きる」うえでどれほどだいじなことか（たとえばコンピュータ・人口知能やロボットがなくとも、私たちは生きてゆける）。 本の「あとがき」に著者の稲垣栄洋さんは、こんなことを書かれていた。 －「植物学」を学んでも生きていくうえで何の役にも立たない、つまり「実学」のような利用価値がないと思う人がいるかもしれない。 きれいなチョウチョを見ても「美しい」と感じず、「気色わるい」と感じ、かわいい子犬を見ても