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考え方と萌えに関するpokopen-tamのブックマーク (1)

  • アニメキャラが、遠くに行ってしまったように感じる時。 - たまごまごごはん

    友人と「けいおん!」の話をしていました。 具体的に言うと「澪の唇って色っぽいよね」という話。 ここねここ! ひー艶っぽい。 同時に、ドキッとした、という話をしていました。 性的な意味ではないです。 あれ、この子ってこんなことできる子だっけ?という意味で。 ●そしてみんな成長していってしまう。● 澪がかよわい女の子しているのって、とても心地よかったんですよ。 かよわい澪、暴走律、アホの子唯、お嬢様むぎ。あずにゃんが「しっかりしてください!」と怒鳴るのすら含めて、このぬるま湯がすんごく気持ちよかったわけです。 この空間は変わることがないんだ、いつまでもここにいられればいいな、と。その象徴でもあるのがこの泣き顔澪でした。 ところが、11話を越えて12話になり、澪はもう泣き顔だけじゃなくなり、確実に成長しているのを見せました。 それがあの、汗だくで歌っている澪の唇そのものです。 いやがることも恥ず

    アニメキャラが、遠くに行ってしまったように感じる時。 - たまごまごごはん
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