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出版に関するpokopen4150のブックマーク (4)

  • 出版物売り上げ減 約30年前の水準に NHKニュース

    ことしの国内の出版物の売り上げは、去年よりおよそ550億円減り、29年ぶりに1兆7000億円を下回り、ピーク時の5分の3程度にまで縮小する見通しとなりました。 出版業界の調査や研究を行っている東京の出版科学研究所のまとめによりますと、ことし国内で出版された書籍と雑誌の売り上げは推定で、合わせて1兆6850億円程度と去年よりおよそ550億円減る見込みです。 これは、昭和59年以来、29年ぶりに1兆7000億円を下回り、売り上げが最も多かった平成8年の5分の3程度にまで減ることになります。 このうち書籍の売り上げは、村上春樹さんの新作や人気テレビドラマの原作の小説など、文芸書で大ヒット作が続いたものの、全体では去年よりおよそ120億円減り、8000億円を割り込むと見られています。 また、雑誌の売り上げは430億円減って8950億円前後になるとみられ、30年前の水準にまで落ち込む見通しです。 出

    出版物売り上げ減 約30年前の水準に NHKニュース
  • BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ

    Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村

    BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ
  • 2012年出版物販売額、1兆7398億円に 新文化 - 出版業界紙 -

    出版科学研究所は1月25日、12年の書籍・雑誌の推定販売金額が前年比3.6%減(644億円減)の1兆7398億円で、8年連続の前年割れになったと発表した。「書籍」は同2.3%減の8013億円、「雑誌」は同4.7%減の9385億円。 書籍は、ミリオンセラーが文春新書『聞く力』の1点にとどまるなど、ヒット作に恵まれなかったことから6年連続の前年割れ。雑誌は15年連続のマイナス成長で、落ち込み幅は昨年の同6.6%減に次いで過去2番目に大きかった。推定販売部数は書籍が同1.7%減の6億8790万冊、雑誌が同5.8%減の18億7339万冊だった。

  • Kindleの電子書籍値引きがヤバい - Hagex-day info

    Kindle電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を購入して最近は読書三昧。ハードウェア・システムとしてのKindleの感想は近々書くけれど、今日はもっと下世話なKindleで販売されている電子書籍の値段について。 ■初めての電子書籍。しかし…… Kindle Paperwhiteを早速試してみたかったので、何かおもしろい電子書籍はないものかとAmazonをウロウロ。見つけたのは津田大介の『ウェブで政治を動かす!』。紙のだと861円だが、電子書籍であるKindle版だとなんと361円引きの500円。さっそく買って読んでみた(内容については省略)。 それから数日後の日、Kindle版の『Webで政治を動かす』の値段を見てみるとなんと250円、ええ!! ケチを思われてもしょうがないけど、その値段を見たとき即座に「損をした!」と頭の中に響きわたりました。くそ、津田大介めぇぇ

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