拡張ボタンからページ遷移なしでブックマーク! ブラウザメニューのB!ボタンをクリックするだけで完了。 コメントやタグを付けて素早く保存できる公式ツールです。 使い方をみる
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2020.10.17 20年の時を経て 今・・・ (2) カテゴリ:日々、感謝 2020年10月17日 津留さんが旅立ってから、早20年が経ちました。 時代は21世紀へ。そして平成から令和へと移り変わり 私たちは、時々に様々な壁や課題に直面しながらも、 その歩みを進めてきました。 情報発信の手段は、今や多岐にわたり、 より手軽で身近なものとなっています。 そして、私たちは膨大な情報にアクセス できるようになりました。、 斬新な発想、自由な生き方・・・ 枠にとらわれない「自分らしさ」を探し求め、 選び、表現することができる時代。 しかし、ともすると、 多すぎる選択肢のなかで迷いさすらったり 他との比較で、常にアップダウンを繰り返したり、 以前とはまた違う、窮屈さやストレスを 感じることも増えたように思います。 そんな情報の大海の中で、 翻弄されずに進んで行くには、 自らのハートに響くもの、
<< August 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 入れてみて、初めてわかったこと。 それは、入れていなければその価値が分からない、ということでした。 これまでは、保存場所の問題もあり、取捨選択を行って、捨てていたのでした。 それが、捨てることが保存すること、保存することは捨てること、に変わってきたのです。 つまり、捨てるのも保存するのもその行為の差別化が意味をなさない、という時代になってきたのです。 もう少し、具体的に。 Evernote を有料の Premium にアップグレードすると、毎月500MBのアップロードができます。 たいしたことなさそうで、意外に高容量なのが500MB。 そう簡単には、埋まることはありません(私がテキスト
Twitterで仲良くさせていただいている@goryugoさん。実践ありきで、エビデンスが豊富な素晴らしい記事を毎回アップされています。必読のブログですよ! goryugo, addicted to Evernote そんな@goryugoさんのEvernote連載記事で、なんと先のEvernote自動保存スクリプトを取り上げていただきました! ちょっと本気でEvernoteの使い方を掘り下げてみる -第三回 出来るだけ自動でEvernoteに取り込む - | goryugo, addicted to Evernote この連載記事は、何をEvernoteに保存したら面白くつかえるかのか、アイデアの宝庫です! ちょっとアイデアを拝借して、前回公開したGoogle Readerの共有アイテム->Evernoteの自動保存スクリプトのはてブ版を用意しましたので、こちらも公開します。 つまり、は
日々増え続ける本。 本棚に収まり切らなくなり、やむを得ず床の上に平積み状態。そんな“平積みタワー”がいくつも林立し、執務スペースを圧迫。 さらに必要になった本に限ってタワーの最下層に埋もれていたりすれば、取り出すのも一苦労・・・。 そんな折、ふと伊東屋でのある光景が脳裏によぎりました。それは、モレスキンタワーとでも言うべき、回転式の収納ラックです。ラックをぐるぐる回しながら好みのモレスキンをブラウズするわけです。 瞬間「これだ!」と思いついて、 「回転式 本棚」で検索してみたところ、ビンゴでした。 ヒットしたのが以下の商品。 「コミック収納」とありますが、ビジネス書も問題なく収まります。回転も思った以上にスムーズで、ぐるぐる回しながら、いろいろなタイトルが目に入ってきて、発想が刺激されます。 ぐるぐる回していると、だんだん飽きてくるので、いろいろ本を入れ替えたくなります。場所の入れ替えもあ
渡部昇一さんの知的生活の方法 (講談社現代新書 436) に忘れがたいエピソードがあります。著者がドイツで研究をしていた折、指導してくださっていた先生からカード方式で情報をまとめて、思考を整理することをすすめられたというくだりです。 そのようなとき、また先生のお宅に夕食に招かれた。夕食前には論文の進み具合についての訊問があったが、私がまだもたもたしていることに気づかれた先生は、「一つ君に提案しようか」(Darf ich lhnen einen Vorschlag machen?) といわれて、カード方式をすすめられたのである。このときの Vorschlag (提案)という単語の発音が今でも印象深い。 いまでも、断片化して収拾がつかない思考をカード方式でまとめることには意義があります。PoIC などはこの冠たる例ですし、私もいまも引き出しに数千枚のカードを常備しています(買いすぎ…)。 でも
前回の記事からもうあと4日で半年になりますが、その割にはあまり大したことない続編です。概要前回の記事で大体分かっていただけると思うのですが、読むの面倒ですし、分かりにくい部分もあるかと思うので短く書きます。もとはLeitner system - Wikipedia, the free encyclopediaという、フラッシュカード(覚えたい事柄を書いたカード)を効率よく復習するためのカードボックスのセットとその利用法です。いくつかのカードボックスを用意し、それぞれのカードボックに異なる復習間隔を設定し、一定のルールに従って復習間隔の狭いボックスから広いボックスにカードを移動させていくことで、記憶が薄いカードは頻繁に復習し、強いカードはたまにしか復習しないようになります。そうすることで復習の効率を上げ(無駄な復習を減らし、無駄な忘却も減らす)最後のボックスからカードを出したときにしっかりと
airpen MINIを使ってるんで、購入を考えてる人の参考になれば。 まずairpenはどのぐらい読み取ってくれるのか ということで改めて試してみました。まずはノートにゆっくり文字を書いてみる。 これを読み取った結果がこれです。 最後の「!」以外は全部読み取れてますね~ じゃあ次は出来る限り早く書いてみます。 これも最後の「!」以外は読み取れてますね…これは予想外でした。 ということで、多少下手な字でもairpenは読み取ってくれることがわかりました。 Evernoteとの連携(アップロード) けっこう楽です。airpenで筆記した後、airpenのデータを専用ソフトで吸いだすと、まず筆記画像が出てきます。これを「文字認識」させてテキストが打ち出されます。 (※吸いだした際に同時に文字認識するようにも設定できます。私はそうしてます。) あとは上の画像にもうつっている「Evernote」ア
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