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増田に関するpokosuke-2のブックマーク (4)

  • 採用は書類が全て。面接なんてオマケですよ。

    只今転職活動真っ最中の無職者(28)。前職がいい加減やになったのでキャリアチェンジを狙ってるけれど面接が決まっても通らなくて涙目の日々を過ごしている。 んで戦略を練るべく面接官の思考回路を想像しててふと思いついたんだけど、これってあれかなぁ。 数十人以上の大量採用は別として採用枠が一人から十数人の企業だった場合、書類の時点で枠にはまる分の採用予定人員を決めている。 それは9割方動かないが(特にワンマン型の社長は己の直感・先入観を過信して客観的な判断基準を軽視するタイプが多いように思う。)、 もしかすると話しててウマが合わなかったり辞退されたり書類に未記載の思わぬ穴があるかも知れないので、採用予定者一人に辺り二人程、似たタイプの補欠要員を選出して宛がっておく。 例えば採用枠一名の企業ならドラフト一位、二位、三位の計三名が面接に呼ばれる格好だ。採用枠三名なら面接に呼ばれるのはトップ3とその他と

    採用は書類が全て。面接なんてオマケですよ。
  • 泣きながら語れるほど好きなものって、何かある?

    この前の土曜からそんなことを考えている。その日、オタ友達と二人で居酒屋で飲んでいた。彼は『バクマン』と『少女ファイト』が王道的少年漫画でありながら何故現代性を帯びているのかについて喋っていた。曰く、「『少女ファイト』は明確なライバルを作らない。キャラクターが対峙するのは常に己のトラウマとコンプレックス。敵を個人の内部に置くことが現代性を生んでいる。対して、バクマンは明確なライバルは存在するが主人公たちの漫画論や薀蓄が読者と擬似コミュニケーションをし、触発された読者は自らも漫画論を語りだす。非常にブログ的な漫画漫画キャラにトラックバックを送ることで読者たちのコミュニケーションも活発になり、盛り上がる」。内容の是非はともかくとして、僕は彼の話を聞くのが好きだ。そして、話題はニコニコ動画になった。彼は「実況動画」にハマッていると教えてくれた。ゲームをやりながらプレイヤーのトークするというもので

    pokosuke-2
    pokosuke-2 2009/02/19
    興味のない人間に熱く語るとか、なにこの昔のおれ
  • パソコンと向き合う時間をなくそうと思う。というかなくした。

    もちろん極力という意味ではあるけど。 ここ最近、休日になると、 何の目的もなしにパソコンを立ち上げてネットサーフィンをする。 ちょっとならまだしも、一日中だ。 しかしそのほとんどで、何か特になるような、 または興味が引かれるような、そんな情報を見つけることはない。 もちろん、自分自身が何かクリエイティブな活動をしているわけじゃない。 ただ、ニュースサイトや2chのまとめブログを見るだけ。 もちろんここの投稿なんかもよく見る。 一体自分は何をしたいのか、自分自身よくわからない。 ただ視覚的に飽きないものを見ていたいだけなのだろうかね。 それ以前になぜ一日もかかる。 この無駄な時間が非常に勿体ない。 それに気づいたのはごく最近。 これらの急げば10分で終わる作業を 実際に10分で終わらせる必要がある。 どうすればと、思いついて利用したのがRSS。 ニュースも2chのまとめブログにもRSSフィー

    パソコンと向き合う時間をなくそうと思う。というかなくした。
  • 来年出る大作が相当ヤバイことになってるらしい

    友達から聞いた話だけど来年春に出る大作が相当ヤバイことになってるらしい。 いわゆる友達は開発下請け会社で働いていて、誰でも知っている大作ゲームを作っている。 どのタイトルかは言えないが聞けば誰でも知っているような有名作品だ。 始めて聞いた時は驚いた。子供の頃ずいぶん遊んだものだったからだ。 だがあまり開発は順調ではいらしい。デスマーチっていうあれがあるのは知ってたから、忙しいんだなという程度に聞いていたがじっくり話を聞くととんでもないことになっているらしい。 原因は色々あるらしく誰が一番悪いとは言えないみたいだ。 現場にやる気がないのだけは真実らしくて、それは一番偉いクリエイターが気まぐれすぎて下請け会社の作業がストップしたことがあるからだと言っていた。 そして下請け会社は最初に大作を引き受けた時とは段違いに大きな会社になっていたので、 自分の会社だけで作るソフトで人気作品が何もできてい

    来年出る大作が相当ヤバイことになってるらしい
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