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科学に関するpokosuke-2のブックマーク (2)

  • アメリカ・コーネル大学の研究チーム、光を曲げて時間の“穴"を作りだす手法で時間を完全に止める実験に成功

    ■編集元:ニュース速報+板より「【科学】アメリカ・コーネル大学の研究チーム、光を曲げて時間の“穴"を作りだす手法で時間を完全に止める実験に成功」 1 かき氷に味ぽんφ ★ :2012/01/06(金) 09:31:17.85 ID:???0 アインシュタインは相対性理論で、強い重力場では時間の流れが遅くなると予言した。 そして今回、アメリカ、コーネル大学の研究チームは時間を完全に止める実験に成功したという。 光を曲げて時間の“穴”を作りだす手法で、少なくとも見かけ上は時間が止まるそうだ。 この実験は、可視光線を屈折させて物体を見えなくする“透明マント”の研究成果に基づいている。 光が物体に当たらず避けて通った場合、その光は散乱も反射もしないため物体は不可視となる。 これが透明マントの発想だ。 研究チームは、この概念を応用して時間の“穴”を作り出すことに成功した。 ただし約

    pokosuke-2
    pokosuke-2 2012/01/07
    なるほどわからん
  • 相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証 | WIRED VISION

    前の記事 土星のオーロラを動画で見る 相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証 2010年9月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Rachel Ehrenberg 米国立標準技術研究所(NIST)が開発したチップサイズの原子時計(今回の研究とは別のもの)。画像はWikipedia きわめて正確な原子時計を使って、科学者たちが「時間の遅れ」を観測した。これは、[運動や重力によって]時間の進み方に違いが生じるという奇妙な現象であり、アルベルト・アインシュタインが相対性理論において予言していたものだ。 「非常に精度の高い現代の技術をもってすれば、とらえるのが困難なこれらの効果を、リビングルームのような場所でも観測することができる」と、セントルイスにあるワシントン大学の物理学者Clifford Will氏は話す。 時間の遅れ現象は

    pokosuke-2
    pokosuke-2 2010/09/28
    よくわからんが、読んでる最中は佐久間レイの声が聞こえた
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