まずレイアウトマネージャーを無効にする方法を確認します。無効にするにはコンテナに対し、JPanelクラスやJFrameクラスの親クラスであるContainerクラスで用意されている「setLayout」メソッドを実行する時に引数に「null」を設定します。 これでコンテナにデフォルトで設定されているレイアウトマネージャーが無効となりました。 レイアウトマネージャーが無効となると、コンポーネントを配置しても位置やサイズに関する調整をまったく行わなくなりますのでコンテナの中のどの位置に配置するのかやサイズをどうするのかを別途メソッドを使って指定します。 例えばほとんどのコンポーネントの親クラスであるComponentクラスで用意されている「setBounds」メソッドを使って位置及びサイズを指定してみます。
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