どーも、あたし「尾藤武世(びとうたけよ)」。ついこの間までとある小さな出版社で編集やってたんだけど、そこが倒産しちゃって。いろいろあってマンガ・アニメ系の専門学校で働くことになっちゃった。マンガ家を目指している弟ともども、よろしくね!
ちばてつや先生総評 今回も、色々な絵柄・作風・世界観の作品がバラエティ豊かに集まり、嬉しく思いました。最終選考まで残った作品は、いずれもレベルが高かったですね。どれが大賞にきてもいいんじゃないかなあって思うほどでした。「ちばてつや」という名前を掲げた賞なので、僕の作風に偏ってしまうのではと心配しているんですが、皆さん予想を超えて個性的で、実に愉しかったです。
俺はわりと久保帯人先生とBLEACHの事が嫌いじゃないので、ネットでよく見かける久保先生に対する心無い罵倒を見ると少しだけ悲しい気持ちになるのだが、実際の話、最近のBLEACHが面白いかと聞かれると完全無表情にならざるを得ないというのが正直な所なんだよな。久保先生は1年ぐらい休ませた方がいいと思うし、休ませさえすれば面白いものを描くに違いないぜというのが個人的な意見なのだが、現時点でも充分にジャンプの看板を張る事ができている久保先生を休ませる理由は全くないんだよね……。 今のBLEACHの何が良くないのかというと、あの世界における正義がわからんのですよ。……というと「オシャレである事が正義なんだろ?」という揶揄が飛んできそうだけど、昔のBLEACHは作者が描きたい正義がちゃんと存在したと思うんよね。それを仕事に追われるうちに見失ってしまっているんじゃないか。少年漫画で作品の根底に流れる正義
2013年02月10日00:00 カテゴリ雑多な考察 咲-Saki-は現実の西暦何年の出来事? 咲-Saki-は現実世界での西暦何年の出来事なのでしょうか? 検証してみました。 まず、本編1巻99Pより、この煽り。アニメでもちょくちょくこのナレーションが入りますね。これで、21世紀の出来事であることは特定出来ました。 阿知賀編1巻157Pより。穏乃たちの奈良県予選の直前に写ったカレンダーです。 色使いより、日曜が右端に来るタイプのカレンダーだとわかります。つまり、6月1日は水曜日です。 そこで、このサイトです。 http://www5a.biglobe.ne.jp/%257eaccent/kazeno/calendar/single.htm 年と月を入力すれば、カレンダーが表示されます。これを利用すれば、6月1日が水曜日になる年がわかるわけです。 ちなみに、1年は365日ですので、7で割る
女子小学生はじめました 第1話 30歳まで童貞だと妖精になるっていうアレ 目が覚めたら、女子小学生になっていた。
なんかネットを見たり、雑誌を読んだりするごとに「ジョジョ」の露出が多い。 それは今年25周年で、おまけにアニメにもなったということで当然っちゃ当然でしょうけれども・・・。これを機会に、当時を知っている人に確認したい。 たしか「ジョジョ」って、連載の始めの頃は人気なかったよね・・・? ああ、今でも覚えているぞ、一連の流れを。 自分はたまたま、手塚賞受賞作の「武装ポーカー」が載った号を読んだ。まずポーカーのルールがよく分からなかったが(笑)「単独では勝てない強大な2つの敵を、あえて対決に誘導して共倒れさせて漁夫の利!」という”駆け引き、戦略”のおもしろさを、子供心に印象ぶかく感じたものだった(今思えばあの作品、黒澤明「用心棒」の影響下にあったのかな・・・) そして「魔少年ビーティ」「バオー来訪者」。 どちらも個人的にはたいへんおもしろかった。前者はちょっとした手品的トリックを使い、しかもそのト
西遊少女、第三話!妖怪に襲われたもの、逆に妖怪を雇うべく交渉を始めた三蔵。妖怪が沙悟浄たちを襲うよう...
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
(図2) ていうかこのオッサンは港に何しにきたんだ (図3) 女性の顔が「天使派リョウ」につながる感じですね (図4) 小便、ではなくションベンです (図5) なぜ脱ぐ? なぜポージング? (図7) なんか怒鳴ってる顔の画像ばっかりですね (図8) こういうときはふつう腰につかまるんじゃ (図10) 女なのかマッチョなのか、別にもうどうでもいい (図12) 競技場にバイク乗入れ、マッチョ疾走 (図13) すごい吹っ飛び方 (図14) これがためら愛 (図16) 劇画風カット 前回は「マッチョテイスト」に登場する、男根的主張のド変態サベツ主義者、室戸灯の「君がやりたいことって結局なんなわけ!?」な生き方を紹介してみました。 今回はその続きでマッチョ迷走編(図1)です。 アパート「洗濯船」の女性軍をオルグして洗脳してマッチョグループを形成した灯でしたが、メンバーのひとりが婚約。 それにより「や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く