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学校とメディアに関するpolchessのブックマーク (2)

  • 「学校裏サイト」の書き込み大幅減だが… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    いじめの温床と指摘されるインターネット上の「学校裏サイト」の問題で、熊県内の学校に関係する2010年度の書き込み件数が09年度に比べて約4割減ったことがわかった。 県教委は学校での指導の成果が表れた結果と受け止める一方、会員制など把握できないサイトが増えていることから、「今後も指導を徹底する」としている。 調査は県教委が専門業者に委託し、10年4月から約1年間、県内の公立の中学校182校、高校65校、特別支援学校17校の計264校を対象に行った。 その結果、計171校の生徒について、計8526件の不適切な書き込みを確認。09年度は8月末から年度末まで7か月間で調査したため年間総数の比較はできないが、1か月平均で比較すると1213件だった09年度に対し、10年度は741件で38・9%減ったことになるという。 中学、高校などに分けて見ると、高校は7159件で(64校分)で全体の84%を占め、

  • asahi.com(朝日新聞社):被災地でなくても不安・動揺 保健室駆け込む子が急増 - 社会

    保健室に駆け込む子が生急増  東日大震災の被災地から離れた首都圏などの小中学校で3学期、保健室に駆け込む子どもたちが増えた。「地震や放射能が怖い」「眠れない」と不安を訴えたり、教室で泣き出したりしたという。新学期もなお動揺している子が出ることも考えられ、専門家は保護者や教師に配慮を求めている。テレビで被災地の状況を見続けていることや、保護者が家庭で不安を口にしていることが背景にあるようだ。  「いつでも逃げられるようにと思うと、カバンが手放せない」。東京都内のある区立中学校では14日、2年生女子が通学カバンを抱きかかえ、泣きながら保健室に来た。震災の様子を伝えるテレビ番組を見続けて「怖くて涙が止まらない」と言う。女性養護教諭(36)はうなずきながら聞き、11日の地震当時のことは「上手に避難できたね」とほめた。彼女は次第に落ち着き、その後体育の授業に参加して「体を動かしたら元気になった」と

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