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社会と地震に関するpolchessのブックマーク (3)

  • 秋山映美の「監獄から社会へ」 東北地方の刑務所の被災状況|介護・福祉のけあサポ

    3月11日、私は品川駅近くのビルの4階にいましたが、揺れがすごくとても驚きました。その日は帰宅することができず、そのビルで一夜を明かしたのですが、直後からテレビに映し出されている光景に驚き、地震の被害の状況が明らかになるにつれて、恐ろしくなってきました。 東北地方、北関東地方には刑務所がいくつもあります。宮城刑務所、福島刑務所、福島刑務支所(女性を収容)、盛岡少年刑務所、栃木の黒羽刑務所、喜連川社会復帰促進センター、栃木刑務所(女性を収容)など、また拘置所もたくさんあります。 しかし、テレビではまったく刑務所に関する報道はありません。特に、宮城刑務所は仙台市若林区にあるため、若林区が津波の被害にあったというテレビの報道を見て少し心配しています。 以前、監獄人権センターのセミナーの最中に地震が起こったことがありました。ちょうどゲストが山譲司さんで、黒羽刑務所での地震の体験を話してくれました

  • SYNODOS JOURNAL : 東日本大震災、救援から取り残される「周辺化された人びと」 大野更紗

    2011/3/179:23 東日大震災、救援から取り残される「周辺化された人びと」 大野更紗 東日大震災の発生から6日が経過した。いまなお、未曾有の被害が、現在進行形で生まれ続けている。 わたしは難病患者の1人でもある。その一当事者の視点からみて、被災地、避難所における、難治性疾患患者、慢性疾患患者、障害を持つ人びとに対する具体的な配慮、対処法について、公的機関やマスメディアでのアナウンスが非常に少ないことを、心から憂慮している。 ・医療行為、医薬品の投与が常に生命維持に不可欠 ・感染症罹患リスクが高く、衛生管理が長期的に不可欠 ・東北地方の医療機関が機能不全・物的欠乏に陥っている ・自力で動くことができない ・疾患、障害は見た目で判断することができない ・疾患、障害の種類や必要な処置は多種多様である ・視聴覚障害がある場合、必要な情報を得にくく、コミュニケーションにも困難を生じる 被

  • 東京都下某スーパーの店員のグチ

    あのさ、いま東京で買いだめしてるバカっていったい何なの? ほんともう、ムカつくんだよ。 地震当日はさほど混乱はなかったんだ。停電しなかったせいか、店がある地域は落ち着いてて、多少物は散乱したものの営業不可能な程ではなかったから続行。退勤直後に地震にあった俺も、いくらか片づけを手伝って家に帰った。結構揺れたにもかかわらず、また余震が続く中、いつものようにお客さんが買い物していて、「おいおい平常心ありすぎだろwww」って思ってたくらい平穏な日常だったわけ。でもそれが、翌日一変する。 翌土曜日は遅番午後出勤。店の前の駐輪自転車の数にただならぬ気配を感じ、あわてて店に入ると水とパンが完売、カップ麺と米が飛ぶように売れるという状態の結果、通常の1.5倍の売り上げ。昨日日曜日はさらに悪化して、レジ待ちの列が途切れぬことなく、完売した米やパンの在庫を聞く客多数(パンがなければおかしをry)で、2倍の売り

    東京都下某スーパーの店員のグチ
    polchess
    polchess 2011/03/15
    食べる量のコントロールとレシピのアイディア、好き嫌いやめる。それだけで楽しい調理ができるのに。
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