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社会と学校に関するpolchessのブックマーク (9)

  • 片山さつき Official Blog : 自民党は、朝鮮学校無償化手続き再開に強く抗議し、即時撤回を求める決議をしました!その全文をお載せしますので、ご覧下さい。

    2011年09月06日15:31 カテゴリ 自民党は、朝鮮学校無償化手続き再開に強く抗議し、即時撤回を求める決議をしました!その全文をお載せしますので、ご覧下さい。 朝鮮学校無償化手続き再開に強く抗議し 即時撤回を求める決議 わが党は、高校授業料無償化自体に反対してきたが、とりわけ朝鮮学校については、金正日の独裁体制を支えるための思想教育機関であり、日国憲法や教育法に反する存在であること、それにもかかわらず、現行制度下では教育内容の是正を文部科学省が命じることができないこと、朝鮮学校を無償化の対象とすることは、北朝鮮に対して、拉致問題について、わが国が軟化したとの誤ったメッセージを与える危険性があることなどから、強く反対してきた。 しかし、多くの反対意見にもかかわらず、政府・文部科学省は朝鮮学校を無償化の対象とするための審査を進めようとしていたが、昨年十一月二十三日の北朝鮮による韓国

  • 池田小事件から10年=大阪(時事通信社) - 注目の国内トピックス - livedoor ニュース

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    polchess 2011/06/08
    もう10年なのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):校舎が運動場…「放射能が心配」で校庭使わず部活 - 社会

    廊下でハードルの練習をする陸上部の生徒たち。放射性物質を心配し、屋外活動を控えている=19日午後4時58分、福島県郡山市の市立郡山第四中学校、小林裕幸撮影  教室前の廊下で卓球部員が壁に球を打ち付け、その奥ではハンドボール部の約20人が猛ダッシュ。校舎2階はバスケットボール部員が腰をかがめて守備練習、3階はバドミントン部員がシャトルを打ち合う――。  福島市の福島第一中学校の放課後。阿武隈川沿いにある校庭は今、桜が満開だが、生徒の姿はない。  福島第一原発事故で放出された放射性物質を考慮し、福島県内ではほぼ全域の学校で屋外活動が控えられてきた。新学期になっても、国が学校の屋外活動の放射線量基準を示さず、市町村教委や各校に判断が任されてきたためだ。  「校庭に足跡すらない異様な光景。この状態がいつまで続くのか」。福島第一中の鈴木昭雄校長(59)は嘆く。ハンドボール部の手塚彩乃さん(13)も「

  • 東日本大震災:「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見 - 毎日jp(毎日新聞)

    原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と偏見を持たれるケースがあるとして、千葉県船橋市教委が全市立小中学校長らに配慮するよう異例の指導を行っていたことが分かった。福島県南相馬市から船橋市へ避難した小学生の兄弟の事例では、公園で遊んでいると地元の子供から露骨に避けられたという。兄弟は深く傷つき、両親らは別の場所へ再び避難した。大震災から1カ月たつが、福島第1原発の深刻な事態が収まる見通しは立っていない。知識の欠如に基づく差別や偏見が広がることを専門家は懸念している。【味澤由妃】 南相馬市の小学生の兄弟のケースは、避難者の受け入れ活動に熱心な船橋市議の一人が把握し、市教委に指摘した。市議によると兄弟は小5と小1で、両親と祖父母の6人で震災直後船橋市内の親類宅に身を寄せ、4月に市内の小学校に転校、入学する予定だった。 兄弟は3月中旬、市内の公園で遊んでいると、方言を耳に

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    polchess 2011/04/14
    こういう偏見こそ、真っ先に冷静に対処しなきゃ。
  • asahi.com(朝日新聞社):授業の面影探して…教員ら被災校舎に 石巻の小学校 - 社会

    津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市の雄勝小学校で5日、教員たちが初めて校舎内に入った=葛谷晋吾撮影教員らは天井の落ちた教室に入り、ノートや帽子など持ち主がわかる品々を集めていた=葛谷晋吾撮影初めて校舎内に入り、赤白帽や給袋など持ち主がわかった物を集めていた=葛谷晋吾撮影  津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市の雄勝小学校で5日、教員たちが初めて校舎内に入った。21日に別の学校で始まる新学期のため、教員たちは児童の教科書やノートなど持ち主のわかる品々を集めた。4年生の担任、徳水博志さんは作業の手を止めて、児童が描いた絵や学級通信などを見つめていた。「町と学校がいっぺんに無くなった。子どもたちにとってこんなにつらいことはない」。同校では児童1人がいまだ行方不明のままだ。

  • asahi.com(朝日新聞社):市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校 - 社会

    児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路  岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。  海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、

  • 朝鮮高級学校への補助金支給を要請 : 大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):被災地でなくても不安・動揺 保健室駆け込む子が急増 - 社会

    保健室に駆け込む子が生急増  東日大震災の被災地から離れた首都圏などの小中学校で3学期、保健室に駆け込む子どもたちが増えた。「地震や放射能が怖い」「眠れない」と不安を訴えたり、教室で泣き出したりしたという。新学期もなお動揺している子が出ることも考えられ、専門家は保護者や教師に配慮を求めている。テレビで被災地の状況を見続けていることや、保護者が家庭で不安を口にしていることが背景にあるようだ。  「いつでも逃げられるようにと思うと、カバンが手放せない」。東京都内のある区立中学校では14日、2年生女子が通学カバンを抱きかかえ、泣きながら保健室に来た。震災の様子を伝えるテレビ番組を見続けて「怖くて涙が止まらない」と言う。女性養護教諭(36)はうなずきながら聞き、11日の地震当時のことは「上手に避難できたね」とほめた。彼女は次第に落ち着き、その後体育の授業に参加して「体を動かしたら元気になった」と

  • asahi.com(朝日新聞社):被災地の小中高、土曜授業も 時間確保へ、文科省認める - 社会

    文部科学省は、東日大震災で被災した公立小中高の授業時間数を確保するため、土曜日に授業を行うことを認める方針を固めた。多くの地域や学校で新年度の始業が大幅に遅れ、平日だけでは授業時間が足りなくなるとみられるためで、文科省は「震災で学習環境が悪化した児童生徒にも、将来のために学力をきちんとつけさせる必要がある」と説明している。  公立の小中高は週5日制。学校教育法施行規則は土日や祝日に授業ができるのは「特別の必要がある場合」に限ると定めている。実際には土曜に授業をしている学校は多いが、これは任意参加の補習や、「地域住民に授業を公開する」などの条件付きで例外的に認められているものだ。  文科省は、震災による授業時間不足は「特別の必要がある場合」に当たると判断した。今後、被災地の教育委員会に周知していくという。  文科省は被災県の教委に対し、子どもたちの学習に著しい遅れが出た場合、補習を行ったり

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