RT @hazuma 東浩紀3.0 これはやばい! 2050年には「20代と30代を合せても1658万人しかいないのに、75歳以上が2373万人いるんだよ・・・」 もはや笑うしかない世界 → 日本の将来 - Chikirinの日記 http://goo.gl/CAgQ4 ちなみにぼくは(東氏)少子高齢化のこの速度を考えるともう生産性アップとか出産支援とか言っている場合ではなく移民導入しか解決策はないだろう派なのですが
日本での就職を希望していた外国人留学生の9割以上が、東日本大震災の後も考えを変えていないことが、毎日コミュニケーションズのアンケートでわかった。ただ、4割以上が、原発事故の影響などで今後、日本への留学生が減ると予想した。 同社の就職情報サイトに登録する外国人留学生に、4月19〜26日にネット上で尋ねた。有効回答数は238人で、出身国・地域は中国66.4%、韓国12.2%、台湾10.1%など。 日本で就職したいかどうか聞くと、「日本で就職するつもりだったし、今後も日本で」が90.3%、「日本で就職するつもりだったが、今後は日本以外で」は4.2%にとどまった。 海外から日本への留学生は今後、「減ると思う」が44.1%で、「変わらないと思う」が31.9%、「増えると思う」が23.9%。
別れを惜しむ第71大喜丸の前田晃寿船長(左端)とインドネシア人乗組員たち。右端は前田船長の妻美保子さん=宮城県気仙沼市、岩田写す冗談を言い合って別れの時を惜しむ、第71大喜丸の前田晃寿船長(手前)と、インドネシア人の船員たち=宮城県気仙沼市、岩田写す 大津波は水産業の現場を支えてきた外国からの研修生や実習生の人生も、一変させた。津波に漁船や工場がのみ込まれ、働く場をなくした人たちは涙ながらに帰国した。漁船で沖に出たまま、行方が分からない人たちもいる。 「元気でね。泣かないの」。宮城県気仙沼市の水産加工会社大島水産で働く伊藤あつ子さん(60)は、握った手を離そうとしない中国人研修生、李怡(リー・イー)さん(26)を抱きしめた。震災後、不安げな姿を見て、伊藤さんは避難所の同じ教室で寝泊まりしてきた。「ずっと一緒にいてくれた。お母さんみたいな人。離れたくない」。李さんは泣いた。 帰国のため
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