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社会と軍事に関するpolchessのブックマーク (3)

  • 知らないのは日本人だけ?世界の原発保有国の語られざる本音 | JBpress (ジェイビープレス)

    4月の最終週に、ドバイ経由でエチオピアに出張した。出張ではホテルのロビーなどで外国人と何気ない会話を交わすことも多いのだが、今回出会った人々は、私が日人と分かると、異口同音に「FUKUSHIMA」について聞いてきた。世界の人々が原発事故に関心を寄せているのだ。福島は広島、長崎と共に、広く世界に知られた地名になってしまった。 日はこれからも原子力発電を続けるべきであろうか。それとも、原発は取り止めるべきなのだろうか。 報道各社による直近の世論調査では、賛否はほぼ拮抗している。多くの人が、地震が多い日で原子力発電を行うことはリスクが伴うが、便利な生活を送るためには仕方がないと考えているのだろう。 現在は、原発から漏れている放射性物質の封じ込めや津波で破壊された町の復興に関心が集まっているが、一段落つけば、これから原発とどう付き合うか、真剣に議論しなければならなくなる。 その議論を行う前に

    知らないのは日本人だけ?世界の原発保有国の語られざる本音 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 支援謝意の防衛相に米側「普天間の存在大きい」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北沢防衛相は7日、沖縄県の米軍キャンプ瑞慶覧で在沖縄米4軍トップのケネス・グラック調整官(海兵隊中将)と会談し、東日大震災に対する米軍の被災地支援「TOMODACHI(トモダチ)作戦」に謝意を伝えた。 北沢氏は「貢献に感謝する。米軍の行動は日国民の心を高揚させた」と強調した。グラック氏は「隣人として貢献できたことは、格別だった。自衛隊とともに活動でき、一つのチームワークを示した」と日米の連携を評価した。その上で「災害に対応できたのは、(海兵隊の)普天間飛行場の存在が大きかった」と述べ、沖縄に駐留する海兵隊の有効性を強調した。 一方、北沢氏は同日に会談した同県の仲井真弘多知事から沖縄駐留米軍兵士らによる事件や事故の防止を要望されたことを伝えた。グラック氏は「いろいろな訓練、教育の場を通じて隊員を指導して(防止の)徹底を図っていく」と応じた。

    polchess
    polchess 2011/05/07
    軍事基地は災害対策のために存在するのではない。当たり前だが、侵略と防衛であり、広義では暴力/殺害や環境破壊の装置でもあることを忘れてはならない。
  • asahi.com(朝日新聞社):防衛相、5月7日に沖縄訪問 辺野古移設に理解求める - 政治

    北沢俊美防衛相は来月7日に沖縄県を訪問し、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事と会談する。6月下旬に予定されている菅直人首相の訪米前に開催される日米外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)に向け、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に理解を求めたい考えだ。  日米両政府は、普天間の移設について滑走路2の「V字案」での合意を目指してきた。17日の松剛明外相とクリントン国務長官の会談では、次の2プラス2を首相訪米前に開くことを確認した。北沢氏の5月の沖縄訪問は、2プラス2での日米合意を前に沖縄への配慮を示し、「頭越し」批判を避ける狙いがある。  北沢氏は沖縄の負担軽減策として、米海兵隊のグアム移転や、嘉手納基地以南の土地返還が進むとした昨年5月の日米合意に改めて理解を求める。しかし、仲井真氏は県内移設への反対姿勢を崩しておらず、沖縄側の理解を得られる見込みは立っていない。  

    polchess
    polchess 2011/04/21
    どさくさまぎれでこんなことしているのか。
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