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移民と移動に関するpolchessのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「日本で就職」9割志望変えず 震災後、留学生調査 - ビジネス・経済

    での就職を希望していた外国人留学生の9割以上が、東日大震災の後も考えを変えていないことが、毎日コミュニケーションズのアンケートでわかった。ただ、4割以上が、原発事故の影響などで今後、日への留学生が減ると予想した。  同社の就職情報サイトに登録する外国人留学生に、4月19〜26日にネット上で尋ねた。有効回答数は238人で、出身国・地域は中国66.4%、韓国12.2%、台湾10.1%など。  日で就職したいかどうか聞くと、「日で就職するつもりだったし、今後も日で」が90.3%、「日で就職するつもりだったが、今後は日以外で」は4.2%にとどまった。  海外から日への留学生は今後、「減ると思う」が44.1%で、「変わらないと思う」が31.9%、「増えると思う」が23.9%。

    polchess
    polchess 2011/05/23
    この統計は、震災後も日本から移住しなかった外国人留学生の割合だよね。割合だけじゃなくて実数は慮るしかないが、大学生以下の研修生や(不法?)労働者はどうなんだろう?
  • asahi.com(朝日新聞社):「気仙沼水産業の担い手」外国人研修生、津波で離散 - 社会

    別れを惜しむ第71大喜丸の前田晃寿船長(左端)とインドネシア人乗組員たち。右端は前田船長の美保子さん=宮城県気仙沼市、岩田写す冗談を言い合って別れの時を惜しむ、第71大喜丸の前田晃寿船長(手前)と、インドネシア人の船員たち=宮城県気仙沼市、岩田写す  大津波は水産業の現場を支えてきた外国からの研修生や実習生の人生も、一変させた。津波に漁船や工場がのみ込まれ、働く場をなくした人たちは涙ながらに帰国した。漁船で沖に出たまま、行方が分からない人たちもいる。  「元気でね。泣かないの」。宮城県気仙沼市の水産加工会社大島水産で働く伊藤あつ子さん(60)は、握った手を離そうとしない中国人研修生、李怡(リー・イー)さん(26)を抱きしめた。震災後、不安げな姿を見て、伊藤さんは避難所の同じ教室で寝泊まりしてきた。「ずっと一緒にいてくれた。お母さんみたいな人。離れたくない」。李さんは泣いた。  帰国のため

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