libraryに関するpolevaulterのブックマーク (7)

  • http://www.ehime-np.co.jp/rensai/chijiku/ren018200702258583.html

    polevaulter
    polevaulter 2007/02/25
    19年間で蔵書数の1割相当が行方不明になっているというのに、これといった対策を打たないのはさすがお役所。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    polevaulter
    polevaulter 2007/01/13
    なんで民間運営よりも役人運営のほうが「教育、学術、文化の発展に寄与」すると思えるのだろう。収益中心主義となるか否かは委託者次第であり、評価の困難性は民間委託か否かに限った問題ではない。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    polevaulter
    polevaulter 2007/01/11
    オペレーションレベルの問題かと思うのだが。「再定義」と言いつつも、これまで随分と言われてきた「これからの図書館像」を打ち破らない予感。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    polevaulter
    polevaulter 2007/01/09
    ※欄の人は「公共財」とは何なのかを理解していないようだ。
  • Tohru’s diary - 図書館民営化と公共性の議論に水を差してみる

    図書館民営化と公共性の議論に水を差してみる 何がきっかけか、はてブなんかを軸に標題の議論が色んなブログで盛り上がっているようでありまして(うちのような地味系blogにもリンク張って貰ったり、トラバして貰ったりしてもろてます。皆様、どもども)。こちらのHebiさんのがこの件についてよく纏まったリストになっとりますのでご参考に。  で、ほうぼう斜め読みさせていただきましたが(ごめんね、こらえがなくて深く読まないまま斜めにしたところがあるの…)、図書館民営化(ほんとは指定管理者制度は民営化というよりも委託に近い形態なんだけどさ、なんか議論が民営化に一足飛びになってるので、ここでは敢えてごっちゃにしておく)賛成、反対意見双方に突っ込んで、両者から嫌われてみようかと思う次第で。  まず反対派(主に現役図書館員)は乱暴にまとめると、『市民の図書館』的図書館を根底にして図書館の公共性を訴えておられるよ

    polevaulter
    polevaulter 2007/01/09
    手際よくまとまっている。TRC絡みのネタで本格参戦を期待。
  • 図書館に競争原理がなじまない理由 - ほどよい司書の日記

    図書館が「独占」できる業態かどうかというのは難しい問題である。何を独占というのか、そもそも難しい。 そこで、図書館が競争できるものかという話をする。 もちろん、ある部分では、サービスの質など競争できる。 しかし、図書館の場合、利用者がもっともメリットを感じるのは、資料が豊富であるとか、また、レファレンスで役に立つ回答が得られるかということである。 これらは、十分、競争できることではないかと、普通、皆さんは思うだろう。 「競争原理」に対して、「協力原理」という言葉があるのかどうか知らないが、公立図書館の場合、実は、自治体を越えて協力して業務を行っている。 年間に出版されるを1点ずつすべて買うと2005年の実績では、1億7千万円くらいかかる。これは、まんがも雑誌も学習参考書なども除いた、いわゆる普通のだけでこれくらいになるということである。 とても、小さな自治体では無理である。最初から、勝

    図書館に競争原理がなじまない理由 - ほどよい司書の日記
    polevaulter
    polevaulter 2007/01/09
    (指定管理者制度による業務委託ではない)図書館民営化論者にとっては、基本的に図書館はなくなっても構わないものなのだから、このエントリは的はずれだろう。
  • 素晴らしい民営図書館 - ほどよい司書の日記

    民営化とは、公営のものを民営にすることを普通言う。 公立図書館については、私はこれははっきり反対である。 しかし、民営図書館を価値がないと思っているわけではない。はじめから民営の図書館で素晴らしい図書館はいくつもある。 まず、いわゆる「公共図書館」というよりも、「専門図書館」である、多くの私立の図書館だ。これらは宗教関係の団体だったり、企業だったりする。ただ、残念なのは、企業の場合、安定的に継続することが難しい場合があることだ。 それから、一般の市民がやっている図書館というか図書室もある。これは当に頭が下がるような苦労をされている。 あと、非常に有名なのだが、大宅壮一文庫がある。これは、ジャーナリストの大宅氏のコレクションから出発しているが、まともなマスコミ人なら皆、お世話になっているだろう。私が非常に印象に残っているのは、ここに電話したときに、あちらのスタッフの方が、来はこういうこと

    素晴らしい民営図書館 - ほどよい司書の日記
    polevaulter
    polevaulter 2007/01/08
    素晴らしい民営図書館がいくつかあるのは周知の事実だし、そもそも民営図書館に反対している人などいないと思うんだけど。
  • 1