タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

フランスと憲法に関するpolice5410のブックマーク (1)

  • 憲法から「人種」の文言削除、性の平等明記へ 仏下院で合意

    フランス共和国憲法。仏パリの憲法院にて(2018年6月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / JOEL SAGET 【6月28日 AFP】フランス国民議会下院は27日、共和国憲法第1条から「人種」の文言を削除し、性差別の禁止を盛り込む改正案に合意した。 制定されて60年になる現行の憲法第1条は、「出生、人種、または宗教による差別なしに」全ての市民に対し法の下の平等を保障している。しかし、「人種」などというものはないと主張する超党派の下院議員らは、この文言を条文から削除することで一致した。 第1条の改正案には、代わりに「社会的性別(ジェンダー)」の文言を追加し、「社会的性別、出生、または宗教による差別なしに」全ての市民に対し法の下の平等を保障すると明記されている。 「人種」の文言がフランスの憲法に追加されたのは1946年、第2次世界大戦(World War II)後初となる改憲のときだ。

    憲法から「人種」の文言削除、性の平等明記へ 仏下院で合意
  • 1