Windowsで作成したファイルの改行コードはCR+LFだ。これに対して、Linuxの改行コードはLFだけなので、ファイルの転送方法によってはWindowsで作成したテキストファイルをviで開くと、すべての行末に「^M」が表示される場合がある。 1つずつ検索して削除することも可能だが、数が多いと面倒だ。エディタで一括置換するのが簡単でいい。viで一括置換するには、[:]キーを押してコマンドモードに入り、一括置換のコマンド
この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 (Windows, Mac) 概要 この記事では、vimエディタから外部のプログラムを実行する方法、 そして、vimエディタで外部プログラムの実行結果を受け取って編集作業に役立てる方法を紹介します。 外部のプログラムを利用できるようになると、vimエディタでできる事が格段に広がります。 外部プログラムの単純な実行 最も簡単に外部プログラムを実行する方法は、exモードで ! を使用することです。 次のようにコマンドを入力すると、 ! の後に入力した外部プログラムが実行されます。 :! {外部プログラム} " ディレクトリのファイル一覧を確認(M
Vimの使い方をメモしていきます。 ページの目次をサイドバーへ移してみました。 ヘルプ 日本語ヘルプ https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja/wiki でドキュメントの翻訳をしてくれている。成果物は http://vim-jp.org/vimdoc-ja/ で読める。 Vim上で日本語ヘルプを参照できるようにする方法は次のページで説明されている。 https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja/wiki/HowToUse ヘルプを見たいときは :help ね。 ヘルプの検索 :helpgrep キーワード でヘルプ内を検索できる。 参考:Vim documentation: helphelp 文字コード/改行コード 開いているファイルの文字コード/改行コードの確認 改行コードの確認は :set fileformat? 文字コードの確認
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