2022年11月3日のブックマーク (4件)

  • https://twitter.com/agpagpagpagpagp/status/1587972587480498176

    https://twitter.com/agpagpagpagpagp/status/1587972587480498176
    poliphilus
    poliphilus 2022/11/03
    いい判断だったと思う。「一回だけだし」「虫の居所が悪かっただけかも」「普段いい人だし」と自身に言い訳して手遅れになる前でよかった。
  • 人工肛門は自分の意志で制御できないので、何の前触れもなくフルパワーのオナラが出ちゃったりする「そんな大変さがあるのか」

    たつたがわ @GAWA_TaTsuTa 人工肛門は自分の意志で制御できないから、仕事でお客様とやり取りしているときも急に爆音波みてぇなおならが放たれたりするけど、「いや客の目前で一切の遠慮がないフルパワーのおならをする人間がいるわけないよな…」という相手の先入観を利用してなんとかまだ生き延びている 2022-11-01 22:04:53 リンク 有料老人ホーム・介護施設検索 LIFULL介護 【はじめての方へ】ストーマ(人工肛門・人工膀胱)のケアと生活上の注意点|LIFULL介護 ストーマは腸や尿管をお腹の外に出してつくった人工肛門・人工膀胱のことです。パウチ(袋)を装着するなどして体外に排泄物を溜めます。ここではパウチ交換やストーマ生活で気をつけることや受けられる支援、介護施設の受け入れについてわかりやすく解説します。 16

    人工肛門は自分の意志で制御できないので、何の前触れもなくフルパワーのオナラが出ちゃったりする「そんな大変さがあるのか」
    poliphilus
    poliphilus 2022/11/03
    腹筋を使うわけではないので、そんな強烈に「バフー!」的なことはあんまりない気がする。「ブポポポポ」と漏れるような音がすることはある。/ 母が一時期ストーマ使ってた。
  • ゆっくり動画をつくってるやつらに言いたいことがある

    さっさと題に入れ。 お前らの考えたつまらん前置きの小芝居など1mmの価値もない。 さっさと題に入れ。 途中で入るつまらん小ボケ。 大袈裟エフェクトもいっさい要らない。 題だけしゃべれ。 お前ら素人の考えた漫才や小ボケが面白いわけないだろ。 頼むから題だけたんたんと喋ってくれ。 俺の世界史chみたいにいきなり題すぎて頭がちょっと切れてるレベルでちょうどいいくらいだ。 <追記> >嫌なら見なきゃいいじゃん 残念ながらゆっくりは、見て確認しないとつまらん小芝居が入ってるかどうかわからないんだよ!。 見ないで済むならそうしてる。 <追記> >「俺の世界史ch」おもしろそうだと思って見てみたけど、思ったより前置きがあってそこらのゆっくりと一緒じゃねえかよ 引き合いに出して申し訳ないが「俺の世界史ch」の早さを是非見てほしい。 https://www.youtube.com/watch?v=

    ゆっくり動画をつくってるやつらに言いたいことがある
    poliphilus
    poliphilus 2022/11/03
    何分以上じゃないと広告収入がない、とかいう規定じゃなかったっけ。それで尺を稼いでたはず。まあタダで色々解説してもらえるんだからそれぐらい我慢しよう。
  • 私の子供はサッカーをやっている。 いわゆる某リーグのチームの下部組織、..

    私の子供はサッカーをやっている。 いわゆる某リーグのチームの下部組織、アカデミーで。 こういうところで「サッカーうまい」と言うのは当たり前で、当にうまい連中というのは 年齢なんて関係なく化物みたいに圧倒的な力を見せる奴で、そういう意味ではうちの子は普通レベルだ。 ユースを終わればトップチームはない。大学でやるか、競技サッカーは引退か、という感じ。 全国大会にも出た、名前とチーム名でググれば、JFAのページが引っかかる。 だけど残念ながら、レギュラーではない。 守備固め、あるいはスターティングメンバーがうまく行かなかった時、あるいは怪我をした時に2番手として出てくる。 変わってると言われるかもしれないが、俺は自分の子供がベンチでウォーミングアップをしている姿が好きだ。 後半から始まるルーチンのアップではなく、急遽出るために一人だけトレーナーとアップを始めるその姿が好きだ。 一番手にはなれな

    私の子供はサッカーをやっている。 いわゆる某リーグのチームの下部組織、..
    poliphilus
    poliphilus 2022/11/03
    世界は一割の選抜と九割の非選抜でできている。それでも腐らず選抜に向かって手を伸ばし続けることのできる者は、それだけで素晴らしい。